2015年2月25日水曜日

世にも不思議な「奇病」。

 
【今日の写真】 
今日の写真は、今日の撮りたてです。「ヤマシャクヤク」の白花の芽が今年から二本立ち上がってきています。
十年近く掛ってようやくデュエットで楽しませてくれるようです。
新芽だけに、かたつむりなどの食害に合わないように、したいのですが、無農薬で育てることにします。


【身近な話題】
今日も、朝は霜が降りていました。でも総じて温かい気温が続いています。買い物にも出かけたりしました。「ボイラー」の燃料を補給して万全を期しました。
お隣の「秋本さん」は毎年恒例で、松山の「椿さん」にお参りされます。今年も初日の今日出かけられ、「お土産」をいただきました。
本日のマイコンディションは、体重が75.7キロ(-400g)、体脂肪率23.3P(-0.4P)でした。


【身の毛もよだつ】毎日新聞 2月25日(水)11時18分配信
『<人食いバクテリア>昨年患者273人、致死率30~50%』
 突然発症して急激に手足の壊死(えし)などが進み、時に人の命を奪う「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者報告数が近年、増加傾向にある。国立感染症研究所によると、昨年は1999年の調査開始以降最も多い273人に達した。今年も2月15日までで68人に上る。急激な進行と致死率の高さから「人食いバクテリア」と恐れられる細菌感染症の実態とは?【藤野基文】  主な原因菌の「A群溶血性レンサ球菌」は特別な細菌ではない。へんとう炎やとびひ、皮膚炎などを起こすが、通常は抗菌薬で治療できる。症状がないまま、のどなどに保菌している子どももいる。


* まあ、この世の中には「不思議なこと」が多いものですね。

先日、テレビでも放映されていましたが、「人間が自然発火」するという信じられない事実もあるように、この「人食いバクテリア」なんて言う奇病も聞いたことが無かったです。