台風１４号愛媛は肩透かし。

２０２１.９.１８ 【今日の写真】 今日の写真は、あたり一面にさいている「つゆ草」です。なんだか幼い頃遊んだ田んぼのあぜ道の香りがしてきます。「お前この花綺麗じゃろが」（伊予弁）「ほーじゃのー、本でも腹の足しにはならんがー」幼いころの思い出は食べ物とは切っても切れない事ばかりでした。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十九日目になります。 今日は、「DIY」へ買い物に出かけました。地物の商品の売り場の担当の女性と、話すことができ、その方は、私たちが揃って買い物するのを見慣れていたので「奥さんは」と問いかけられて「亡くなりました」と答えると、顔色が変わり、驚いておられました。台風１４号は松山上空を通過したようですが、まったく異変はありませんでした。 今日の体重６８.０.（-４００g）

【話題】9/18(土) 9:05共同通信配信
『台風14号、異例の西日本横断　愛媛と和歌山に再上陸、6人けが』
　九州に上陸した台風14号は18日午前0時すぎに瀬戸内海から松山市付近、約6時間後には和歌山県有田市付近に再上陸し、西日本を東に進んで横断する異例のコースをたどった。紀伊半島から東海沿岸を進む見通しで、東日本は大雨の恐れが続く。気象庁は土砂災害、浸水、河川の増水・氾濫、強風や高波に警戒を呼び掛けた。 　和歌山県美浜町では18日未明に吹いた突風で住宅約50軒の屋根瓦が飛ぶなどし、1人がけがをした。これまでに福岡、佐賀、長崎の各県で強風にあおられて転倒するなどして5人がけがをした。計画運休を行った山陽新幹線は18日の始発から通常運行を再開した。

【私の意見】*「台風１４号」は四国へ直進してきたようです。ようです、というのもその気配すら感じませんでした。どこへ消えたのと訝しげたくなります。今回も明峰「石鎚山」のブロックの力だったのでしょうか、感謝いたします。

台風１４号直撃か

２０２１.９.１７ 【今日の写真】 今日の写真は、お隣さんの栗の木のすぐ隣に生えている「エゴノキ」の実です。 沢山ぶら下がっています。野鳥の「山雀」が好んで餌にしているようですが、今年はまだそんな光景は見ていません。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十八日目になります。 今日は、「台風１４号」の影響でしょう激しく雨が降っていましたが、今は小止み状態です。嵐の前の静けさとも思います。なんだか直撃というか進路予想で、久万の真上を通過していくような予報図が見て取れます。今夜化明日の明け方が要注意です。 今日の体重６８.４.（+６００g）

話題】9/17(金) 12:17朝日新聞配信
『台風14号、夕方にも九州上陸　あすにかけ東日本にも　広範囲に大雨』
　台風14号は17日夕から夜のはじめごろ、九州北部に上陸する見通し。気象庁によると、18日にかけて四国や近畿などを通過し、東日本の太平洋側を進むとみられる。西日本から北日本の広い範囲で大雨となるおそれがある。 　17日午前10時現在、長崎県五島市の西北西約110キロを東北東へ進んだ。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。西日本から東日本の広範囲で18日にかけて非常に強い風が吹き、予想される最大風速は九州北部25メートル、中国、四国、近畿23メートル、九州南部、東海、関東甲信、北海道で20メートル。

【私の意見】*「台風１４号」は四国へ直進する方向です。これは気を付けなければいけません。今回も明峰「石鎚山」のブロックの力をひたすら信じています。よろしくお願いいたします。

「台風１４号」に要注意。

２０２１.９.１６ 【今日の写真】 今日の写真は、お隣さんの波板屋根の上にこぼれている「栗」です。実りの秋は、お隣迄きています。（笑） ぱっくり開いたいが栗から飛び出した栗。丸々と太っています。まだ木には、イガに入った真理があるのでもう少し収穫が望めます。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十七日目になります。 今日は、朝から、涼しい風が心地いいです。午前中、少し、草引きをしました。それでも汗は、出ないくらい涼しい心地よさでした。じっとしていると肌寒い感じもします。 スマートウォッチを入手し、六日目、もうすっかり手首に馴染んで、付けているのも忘れるくらいです。 今日の体重６７.８（+５００g）

【話題】9/16(木) 10:37tenki配信
『台風14号　温帯低気圧に変わるタイミングが遅れる予想に　台風のまま日本に接近か』
16日9時、台風の予想進路図が変わりました。台風が温帯低気圧に変わるタイミングが遅くなり、台風のまま日本に近づく可能性が高くなりました。最新の台風情報を確認してください。 台風14号は、16日木曜9時現在、長崎県五島市の西南西、約440キロにあって、ゆっくり西北西へ進んでいます。 台風の今後の進路ですが、最新の予報では、温帯低気圧に変わるタイミングが遅くなりました。予報円の中心を通った場合、17日金曜には九州に接近し、18日土曜9時には、近畿地方に進む可能性があります。19日日曜には、日本の東で温帯低気圧に変わる予想です。

【私の意見】*「台風１４号」勢力がおとろえることなく、日本海を東へとすすむようですね。秋口の台風は過去にも甚大な被害を及ぼす傾向があるようで、注意しないといけませんね。

「北朝鮮のミサイル」

２０２１.９.１５ 【今日の写真】 今日の写真は、またアップしてみます。「木瓜」です。次々と開花している元気な株です。よく飽きもせずアップしますが、今はほかにこれといった花が見つかりません。 秋の実りの栗なども面白い対象で、近いうちにお隣さんの栗もアップさせてもらいます。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十六日目になります。 今日は、朝から、しとしとと雨が降り続いていましたが、午後１時ころから、日が射してきました。外気温もそれまでは１９℃という１０月中旬頃の気温しかありませんでした。 スマートウォッチを入手し、五日目、手首につけて、手離れなくなりました。 私の体重６７.３（-６００g）

【話題】9/15(水) 12:50TBS系配信
『【速報】北朝鮮が弾道ミサイル発射の可能性 日本海ＥＥＺ外に落下か 海上保安庁』
　海上保安庁は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。 　弾道ミサイルと見られるものは、日本海のＥＥＺ＝排他的経済水域の外に落下したとみられるということです。 　海上保安庁は航行する船舶に対し、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことがないようにして欲しいと注意喚起しています。（15日12:44）

【私の意見】*国民の貧困が伝わってくる「北朝鮮」、「ミサイルを開発し実験するお金があればもっと国民に食料などの生活物資をどうして分配しないのだろうかね?」と生前の家内が口癖のように云っていたのを思い出しました。

自民党総裁選挙たけなわ

２２０２１.９.１４ 【今日の写真】 今日の写真は、まだまだ劇な「紫陽花のアナベル」です。随分、ご長寿です。差異て～もう一か月は経っています。このまま「ドライフラワー」になろでしょうね。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十五日目になります。（五七日） 今日は、朝から、しとしとと雨が降り続いています。鬱陶しいです。 体調は、食欲が余りありません。家事をこなしているとまあこんなものだとおもいます。 年ですからそんなに若者の様には、ないでしょう。 スマートウォッチを入手し、四日目、手首につけて離されなくなりました。 私の体重６７.１００g）

【話題】9/14(火) 11:37時事通信配信
『1億5000万円、国民に説明　自民総裁選、争点は党改革　岸田氏インタビュー』
　自民党総裁選に出馬する岸田文雄前政調会長は14日、報道各社のインタビューに応じた。 　2019年参院選で河井克行元法相夫妻側に党本部が支出した1億5000万円に関し、「買収に使われていないことを書面をもって国民に説明する」と強調。「政治とカネ」の問題への強い批判を踏まえ、総裁選の争点は「党改革」だと主張した。 　岸田氏は「党の説明責任、透明性、ガバナンス改革を考えなければいけない」と指摘。「できるだけ早く」説明する考えを示した。当選無効となった国会議員に4割の歳費返還を求める歳費法改正にも取り組むと語った。 　憲法改正に関しては、安倍政権時にまとめた4項目の党改憲案の実現に「努力を注ぐ」と表明した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「緊急事態条項（の対象）に感染症を加えるか、議論はあってもいい」と述べた。

【私の意見】*「自民党総裁選挙」の話題ばかりがテレビで取り上げられていますね。焦点は、『河野VS岸田』という構図の様です。　まだ始まってはいないのだが、内容的には、もう国会議員の票読みは始まっているというか、すでに決定しているようだ。

「総裁選」の駆け引き

２０２１.９.１３ 【今日の写真】 今日の写真は、「行燈仕立て」に弦を這わせている「ツルリンドウ」です。たくさん花を付けて今が盛りです。やがてつぶらな楕円形の濃い紅色の実を付けてくれることでしょう。楽しみの一つです。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十四日目になります。 今日は、朝からどんよりと曇った空でしたが、「洗濯物」を外にほしていましたが、お昼過ぎからぽつぽつ降り始め慌てて取り込み部屋干しにしました。 今日は、スマートウォッチを入手し、三日目でセッティングも終わって、腕からはなしていません。ただどううまく活用できるかは、これからでしょう。 私の体重６７.２（+３００g）

【話題】9/13(月) 7:00AERA dot.配信
『河野陣営から“塩対応”、石破氏も不出馬情報でキングメーカー・二階幹事長が迷走』
「うちはどうなるんだろう」 　こう漏らしたのは、二階派の国会議員だ。 昨年9月の自民党総裁選では、真っ先に菅義偉首相の立候補を後押ししてキングメーカーとなった二階俊博幹事長。だが、今回の総裁選では存在感を示せない状況だ。 　岸田派会長の岸田文雄元外相、高市早苗前総務相、河野太郎ワクチン担当相の3人がすでに出馬表明している。だが、二階派はまだ誰を推すか態度をハッキリさせていない。 　菅首相の退任表明後、二階氏が接触したのは元幹事長の石破茂衆院議員だ。総裁選に意欲を燃やす石破氏はグループだけでは推薦人確保が難しく、二階幹事長に支援を要請した。 「二階氏がサポートを打診し、石破氏もありがたいお話だと応じたそうです。今回は石破推しと聞いていた」（前出・二階派の国会議員） 　しかし、河野氏が出馬表明し、石破氏のグループが揺れ、平将明衆院議員らが河野氏支援を表明した。総裁選に出馬するための推薦人は20人必要だ。石破氏のグループは全員で17人、ただでさえ足りなかったのに、さらに窮することになった。石破氏のグループの国会議員は、天を仰ぐ。

【私の意見】*「自民党総裁選挙」の話題ばかりがテレビで取り上げられていますね。石破氏の苦境は、「２０人」必要な推薦人が見つからないのだそうだ。弱小派閥のここでも出したい人が登場できないという現実だ。　まだ始まってはいないのだが、内容的には、もう国会議員の票読みは始まっているというか、すでに決定しているようだ。

総裁候補の動き

２０２１.９.１２ 【今日の写真】 今日の写真は、西側の道路に面した土手に植えている「紫陽花」です。ぼつぼつ終盤で「ドライフラワー化」し始めている、渋い花の色になりかかりました。 間もなく、「剪定」し、なくなる運命です。

【身近な話題】 家内が、旅立ってから三十三日目になります。 今日は、一時期居住していた広島県の福山市から、画友が三名来られました。おひとりは初めておめにかかる方でしたが、残る二人はよく存じ挙げている方たちで、４０年近い昔話に花が咲きました。もちろん「亡妻」もご承知で、祭壇にお供えやら、お線香も上げて頂きました。話題に上る人々もお亡くなりになられている人たちが大勢おられ、時の流れを痛感させられた時間でした。 今日は、スマートウォッチを入手したので、スマホとのペァリングに難儀しながらやっとセットアップしました。血圧や心電図などが自動で記録されます。 私の体重６６.９（-５００g）

【話題】9/12(日) 15:05読売新聞配信
『岸田氏・高市氏・河野氏の経済政策は三者三様…「アベノミクス」温度差』
　自民党総裁選（１７日告示、２９日投開票）に出馬表明した岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務相、河野太郎行政・規制改革相の３氏は、経済政策について三者三様の主張を展開している。安倍前首相が掲げ、菅首相が継承した「アベノミクス」からの距離感や分配の考え方が焦点となる。 　岸田氏は１１日のテレビ西日本の番組で、「経済成長と合わせて社会の格差が開いてしまった。成長と分配の両方が必要だ」と強調した。アベノミクスの成果を評価し、維持しつつも、一部企業に利益が集中して格差は拡大したという問題意識だ。新自由主義的な政策を転換し、分配を重視する「新しい日本型資本主義」を掲げる。中間層への分配強化のため、子育て世帯への住居・教育費支援を進める。新型コロナウイルス対策では数十兆円規模の財政出動を打ち出したが、「財政再建の旗は降ろさない」と財政規律も重視する。

私の意見】*「自民党総裁選挙」は、まだ始まってはいないのだが、内容的には、党員票の行方がまだ定かではない様子。熾烈な駆け引きが行われているようだ、只良識のある一般人は。なぜか、石破氏を総裁にという空気が強いようである。しかし、当人は「勝てない選挙には立たない」との主張をくりかえしている。