2023年1月21日土曜日

令和5年(2023年)1月21日(土) 【今日の写真】我が家の西側に竹藪があります。その斜面に生えている「藪椿」の花です。花の期間がみじかいので、すぐに暗紫色に変りポロリと落花します。たまたまタイミングよくキャッチできました。 (1/21)

【身近な話】今日は、ネット注文の品が二点届きました。一つは「トースター」ですが、生前家内が「次はこのトースターがイカレル番だねー」と言っていたのを思い出して購入しました。煮炊きなど多様に使えるようで、レパートリーを増やせそうです。もう一つは、パジャマの上に着る部屋着です。思ったより薄ぺらぃ感じでした。 今日の体重、73.9(±0g)

【話題】1/21(土) 6:15*tenki.jp*配信
『24日から今季最強の寒気が流入 日本海側を中心に大雪 予定の変更も検討を』
週明けは、今季一番の強烈な寒気が流れ込みます。24日(火)~26日(木)頃は、日本海側では北陸を中心に大雪や猛ふぶき。西日本や東日本の太平洋側でも雪が降り、積雪のおそれ。不要不急の外出を控えるなど、警戒を。 24日(火)から日本列島に、この冬一番の強烈な寒気が流れ込むでしょう。今のところ、寒気の底は西日本では24日(火)頃、東日本や北日本は25日(水)頃になる予想です。上空1500メートル付近でマイナス12℃以下(平地で大雪になる目安)の強烈な寒気が、24日(火)の夜には西日本をすっぽりと覆い、25日(水)には関東付近にも流れ込むでしょう。


【私的コメント】 愈々来週に入ると巨大寒波が南下してくるようですね。四国の平地でも降雪が予想されているようです。これでこの冬も寒さが終わるというのであれはいいのですが、松山の「椿祭」(28・29・30の三日間)頃までは寒さは緩まないといわれますからね。

2023年1月20日金曜日

第5類への転換。

令和5年(2023年)1月20日(金) 【今日の写真】我が家の狭い庭の花壇らしきところに植えている「クリスマスローズ片」の株です。やっと蕾らしきものを見つけました。葉はそれぞれの株で活動し始めていますが、まだ蕾もこれ以外は見つけられませんでした。 (1/20)

【身近な話】今朝の出来事ですが、昨夜9時頃に使ったアルミ缶を洗ったのですが、今朝寝室から出た時「次亜塩素酸」の匂いがして、おかしいなと思っていたらキッチンの方から深紅に水が落ちる音がするので、見てみると蛇口から水が流れ落ちていました。よく確認していなかったのが原因です。今後は亡妻が言っていた「指さし確認」を実行します。 今日の体重、73.9(-500g)

【話題】1/20(金) 11:29*西日本新聞*配信
『「今年こそ平時を取り戻す」コロナ5類移行急ぐ政府の狙い』
岸田文雄首相は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを現状の「2類相当」から、季節性インフルエンザと同等の「5類」へ引き下げる方針を固めた。今春の移行を視野に、20日の関係閣僚協議で具体的な検討を指示する。「新型インフルエンザ等感染症」の位置付けを変更することで、医療や社会活動に関する制限措置が緩和される。4年目に入った感染防止対策は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化に向け、大きな転換点を迎える。 政府は第8波が落ち着き始めたことを踏まえ、世論の理解を得られると判断した。移行を急ぐ背景には、防衛費や子ども予算の増額を控える中、100兆円超をつぎ込んだコロナ対策費に歯止めをかけ、財政負担を軽減したい狙いがある。


【私的コメント】 やっと「マスクなし」の世の中に戻る方向が見えてきたように感じます。第8波まで来たコロナ禍それに要した国費が100兆円というから天文学的数字のようです。政府の焦りも理解できますね。

2023年1月19日木曜日

第一級寒波襲来予報

令和5年(2023年)1月19日(木) 【今日の写真】我が家の狭い庭の片隅で生育している「万年青」の実が二粒付いていました。昨年は一粒でした。都さ名産の「珊瑚玉」のようでいい色合とまん丸い形がいいです。 (1/19)

【身近な話】また来週第一級の寒波がくるようです。春はまだ遠いようです。手先の冷たさはそれを物語っているようです。頑張ってご近所さんにも安心してもらうためにも、この樺に立ち向かえ覚悟です。(年寄りの冷や水と言われそうですがね)空一面の薄雲が広がっています。 今日の体重、74.2(-300g)

【話題】1/19(木) 11:25*ウェザーマップ*配信
『北日本は21日(土)にかけて大荒れ 来週は全国的に極端な寒さ 日本海側は大雪のおそれ高まる』
きょう19日(木)は日本海側でも晴れている所があるが、あす20日(金)から21日(土)は北日本を中心に大荒れの天気となる見込み。寒気の南下に伴い、来週にかけては全国的に厳しい寒さに見舞われ、日本海側を中心に大雪の影響が長引くおそれがある。北日本はもちろんだが、それ以外の地域でも、寒さや雪に対する備えが必要だ。 20日(金)午後7時 雨雪と風の予想 北日本は20日(金)から21日(土)にかけて、低気圧の通過や寒気の流れ込みの影響で、日本海側を中心に雪を伴った非常に強い風が吹きく見込み。猛ふぶきや、吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒が必要となる。沿岸では、高波にも注意・警戒が必要だ。21日(土)は北日本で寒さが厳しく、東日本でも北風が冷たくなる見通し。


【私的コメント】 来週の初めころに来ると予想された寒波、少し早くなるのかもわからないですね。寒気の予報は他の予報より難しいようですね。とにかく来週は覚悟を決めて寒波に立ち向かわなければならないようです。

2023年1月18日水曜日

最後の寒波となるか

令和5年(2023年)1月18日(水) 【今日の写真】昨年末の大雪の時の画像の一枚です。庭に植えている「紅枝垂れ桜」の枝に絡んだ雪の塊です。まさしく雪玉のような自然の造形です。この雪も自然の太陽と雨で溶けて消え去りました。でもまだまだ春は遠い状態の久万高原町です。 (1/18)

【身近な話】マイナポイントも、ご親切なお隣の「秋本さん」の御蔭で入手できたり、久万町からは、「くらし応援商品券」(5千円分)が届いたり、なんだか「こいつあー春から縁起がいいわぃ」のセリフのような気分です。(笑) 大切に使わせてもらいます。確かに暖房費の高騰など生活に密着した経費が寒冷地だけに余計に掛かったりしますので、北海道波に寒冷地手当が欲しいところです。 今日の体重、74.5(-500g)

【話題】1/18(水) 12:17*tenki.jp*配信
『最強寒波襲来 週明けは普段雪の降らない太平洋側でも大雪のおそれ 必要な備えは』
20日(金)以降、日本の上空には強い寒気が南下する見込みです。上空1500メートル付近でマイナス15℃以下の寒気が24日(火)から25日(水)にかけて、西回りで流れ込んできます。降れば雪の目安となる寒気は太平洋のはるか南の海上まで南下。週明けは太平洋側でも広く雪が降るおそれがあります。大雪や低温に早めに備えてください。 20日(金)は、低気圧が近づく北海道や東北では、朝から断続的に雪が強まり、まとまった雪になりそうです。 北陸も午後は次第に雪の降り方が強まり、局地的には大雪になる所も出てきそうです。積雪が一気に増える所もありますので、大雪に十分ご注意ください。 北陸から北の日本海側では20日(金)以降は、雪の降る日が続く見込みです。 22日(日)はいったん雪の降り方が弱まる所もありますが、その後は非常に強い寒気が南下し、週の中頃にかけてはまとまった雪になるでしょう。大雪や低温への備えはあす19日(木)までに行うなど、早めに対策をしてください。


【私的コメント】 来週の初めころに来ると予想される寒波、いよいよ真実味が増してきました。また巣ごもりの状態になるのでしょうかね。心配です。どうしようもない自然の力に対抗するよりも、あるがままでの一つの備えと心の準備をしておきましょう。

2023年1月17日火曜日

来週初めの寒波

令和5年(2023年)1月17日(火) 【今日の写真】雨滴と淡紅梅の蕾です。まだ開花には至っていません。各地から届く開花、砥部の七折もぼつぼつ咲いているのではないでしょうか?「梅の木苔がつきはじめました、そんなに老木ではないのですが・・・。 (1/17)

【身近な話】今日も、ご親切なお隣の「秋本さん」に声を掛けられて「マイナンバーカード」の利用方法を詳しく教えてくださいました。手際よく、昨日の結果やペイペイの使い方など細部にわたってのご指導をいただきました。 今日の体重、74.9(+800g)

【話題】1/17(火) 11:26*ウェザーマップ*配信
『週末以降は寒い日多い 来週前半は日本海側中心に大雪 雪や寒さへの備えを』
今週は週末に近づくほど寒くなる傾向で、来週は一段と厳しい寒さに見舞われそうだ。23日(月)から25日(水)にかけては、日本海側は山沿いを中心に大雪に注意が必要で、太平洋側でも風の通り抜けやすい地域は、雪による交通機関への影響に注意が必要だ。


【私的コメント】 来週の初めころに来ると予想される寒波、信じたくない心境になりますね。しかし、自然の成り行きですから、仕方ありません。「雪だけは・・・ごめん」と天に向かって、さらな石鎚山にお祈りするしかありませんね。

2023年1月16日月曜日

元総理が現総理にチクリ

令和5年(2023年)1月16日(月) 【今日の写真】夜明け前の一景です。寒さを感じますね。老人施設のあかりは、夜通し灯っているのでしょう。厚い雲も太陽が出ると何処かへと消えていくのでしょう。 (1/16)

【身近な話】今日は、お隣の「秋本さん」に声を掛けられて「マイナンバーカード」を持っているかどうかきかれて、「制度開始時」に家内と役場で交付してもらった旨をつたえたら、「交付奨励金」のポイントが付くのを教えて貰っていました。2万5千ポイントがもらえるというので、スマホとマイナンカードーで登録作業をしてもらいました。そして、コンビニでチャージし、完結しました。 今日の体重、74.1(+800g)

【話題】1/16(月) 7:30*西日本新聞*配信
『首相に苦言、前宰相の真意は? 「面白くなってきた」自民で高まる待望論』
「普段はあんまり、人の評価を表で言う人じゃないんだけどね。面白くなってきたね」。菅義偉前首相に近い自民党関係者が相好を崩した。 10日発売の月刊誌「文芸春秋」2月号のインタビューで菅氏は、自民内の派閥の弊害に触れ、岸田派の会長を続ける岸田文雄首相に矛先を向けた。小泉純一郎氏や安倍晋三氏は首相在任中、派閥を自ら抜けていたと指摘し、「岸田総理が派閥に居続けることが、国民にどう見えるかを意識する必要があります。派閥政治を引きずっているというメッセージになって、国民の見る目は厳しくなると思います」と批判とも取られかねない文言を並べ立てた。


【私的コメント】 岸田総理も内部から交代を望むような発言がでたのでは、立つ瀬がないということでしょう。あの温厚そうな「菅元総理」のチクリと刺す鉢のような発言をどう岸田総理が受け止めるのだろうか。

2023年1月15日日曜日

令和5年(2023年)1月14日(土) 【今日の写真】庭に植えている「淡紅梅」の蕾です。今朝は久しぶりの雨でした。「融雪雨」とでいえそうな暖かい雨です。今朝取り直しをした一枚です。「雨滴」が付いて面白く撮れました。「促花雨」といいたいのですが、まだ寒い日はやって来そうです。 (1/14)

【身近な話】今日は、土曜日お天気が良かったら絶好のドライブ日和になったことでしう。ダムの水不足に少しは役に立てたのでしょうかね。明日はここ久万高原でも「とんど焼き」がおこなわれるようです。また「久万祭」ということで例によって「ひな祭り」が開会されるようです。ぜひお出かけください。 今日の体重、73.5(-1100g)

【【話題】1/13(金) 11:30*ABCニュース*配信
【速報】大阪湾に迷い込んだクジラが死んだことを大阪市職員らが確認
大阪湾の淀川河口に迷い込んだクジラについて、13日午前に調査を行った大阪市は、クジラが死んだことを確認しました。 9日に淀川の河口付近で発見されたクジラは体長およそ8メートルで、当初は潮を吹いたり尾びれを動かすといった動きをしていました。 しかし、クジラを監視している大阪海上保安監部によりますと、11日夕方からクジラの動作が止まり体の一部を水面に出したまま浮かんでいる状態が続いていました。 体調が心配される中、大阪市の担当職員らは13日午前、専門家とともに船で現地に向かい、1時間ほどにわたってクジラを調査しました。 調査結果を踏まえ大阪市はクジラが死んだことを確認しました。今後、処分方法などを検討する方針です。


【私的コメント】 一日も早く「マスクの要らない社会」が来ないだろうかと心待ちにしています。なぜかというと私は眼鏡をかけているので、吐く息で曇ってしまうのが嫌です。それと「マスク」をしていると会う人がどなただったかなと判然としないことです、元のようになることを望んでいます。
令和5年(2023年)1月15日(日) 【今日の写真】もう半月前になりますが、2023年の元日の日の出です。雪に埋もれた元旦でした。やっとその積もった雪もほとんど解けてしまっています。細い雨が降っています。(1/15)

【身近な話】今日は、日曜日ですが、音もなくしとしとと雨が降っています。北向きの屋根の雪は、まだ一条の塊が雪止めに残っています。気温は室内で10℃ですから、昨日よりはかなり高目のようです。 今日の体重、73.7(+200g)

【話題】1/15(日) 6:18*tenki.jp*配信
『2週間天気 1月下旬は今季最強クラスの「寒波」襲来の恐れ 大雪や極寒に警戒』
この先2週間の天気と気温の傾向です。次の週末から寒波が襲来。24日(火)頃には西日本の上空1500メートル付近にもマイナス12℃以下の強い寒気が流れ込むでしょう。日本海側は大雪の恐れ。太平洋側にも所々に雪雲が流れ込むでしょう。厳しい寒さとなりそうです。 次の週末以降は寒波が襲来 16日(月)は、寒気が流れ込む影響で、北海道や東北の日本海側は断続的に雪が降るでしょう。北陸から山陰も雨や雪が降りそうです。太平洋側も雲が多く、関東も午前中を中心に冷たい雨となるでしょう。


【私的コメント】 一進一退の季節の流れ、春はまだまだ遠いということでしょう。寒波はもういりませんね。春を待ちわびる花たちも地下で活動しているのでしょう。