2015年3月14日土曜日

全国で鉄道のスピードアップ化。

 
【今日の写真】 
今日の写真は、昨日好天の素の「山茱萸」(さんしゅゆ)です。
めちゃくちゃ枝が伸びて大木に成ってきたので、今なら剪定が出来るだろうと「命綱」を腹に巻いて斜面での作業に挑戦し、バッサリバッサリと切りこみ下ので、今年の開花は無理だろうと思っていたのですが、咲いてくれました。




【身近な話題】

今日は、寒さは幾分和らいで、清々しい春の気配です。水をかけての洗浄作業も苦にならないほどでした。お隣の「秋本さん」の写真展が今日が初日で22日迄、西条市の「ひうち会館」で開催されます。木曽檜で手作りされた大額の迫力は写真で拝見しても迫ってくる力です。 二三日前から、治療を続けている歯が、痛み少し腫れあがっています。次の予約日は25日ですからまだ先があります。少しでも収まってくれるといいのですが、爆弾抱えているようです。 マイコンディションは、体重が75.4キロ(+200g)、体脂肪率23.5P(-0.8P)でした。今月の最低の体重です。


【春のダイヤ】TBS系(JNN) 3月14日(土)12時49分配信
『新幹線 最高速度285キロに、名古屋駅で出発式』
 東海道新幹線は14日からのダイヤ改正に伴い、最高速度が285キロに引き上げられ、名古屋駅で出発式が行われました。  東海道新幹線は14日から、東京-大阪間のうち合わせてほぼ半分に相当する距離で、最高速度が270キロから15キロ引き上げられ、285キロで運転されます。これにより、上下合わせて37本の「のぞみ」列車で、東京-大阪間の最短所要時間がおよそ3分短縮されます。
 名古屋駅では14日午前、出発式が行われ、名古屋駅発として初めて最高速度285キロで運転する「のぞみ」の出発を見送りました。  「今までより15キロ速く走れるので、全体でそれができれば、(ダイヤの)遅れ時間も早く回復することができる」(JR東海 柘植康英社長)  東海道新幹線の最高速度の引き上げは、23年ぶりのことです。


* 今日からJRが、「北陸新幹線」を開業し、さらに各路線で新ダイアを発表したようですね。私たちはまず鉄道と言うものにご縁がございません。まあ、利便性が増すことには異議なしです。ただ四国に新幹線が通るのは何時の日でしょう。
四国新幹線の開通時にはもうこの世にはいなくなっている公算が大です。

2015年3月13日金曜日

母校の甲子園での対戦相手が決まる。

 
【今日の写真】
  今日の写真は、本日の午前中に診療所からのいつもの「田園風景」です。まだ春らしさは感じませんが、それでも、どことなく活性してきているのがわかります。
「竹の秋」ももう少し先のようでした。


【身近な話題】
今日は、厳しい寒さの朝でした。町の「止水栓工事」の所為で、ガレージに車を止める事が出来なくて、前庭に駐車しておいたのですが、朝、フロントガラスやボデーまで一面の霜に覆われて、お湯をかけてとかす始末でした。
3月の「診療所」に出かけました。「帯状疱疹後神経痛」は時折、痛みが走りますが、ドクターは「ブロックしますかね」と言われたのですが、しばらく様子を見るということにしました。
「痛みを感じるのは生きている証ですら・・・」いえ、この言葉は医者がいう言葉ではないのですがねと念押しされました。 マイコンディションは、体重が75.2キロ(-300g)、体脂肪率24.3P(+0.2P)でした。今月の最低の体重です。


【春の選抜組み合わせ】スポーツ報知 3月13日(金)9時46分配信
『【センバツ】春連覇を目指す龍谷大平安は浦和学院と対戦』
 第87回選抜高校野球大会(21日から12日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が13日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われた。  史上3校目の春連覇を目指す龍谷大平安(京都)は浦和学院(埼玉)と大会3日目の第3試合で対戦する。  昨夏の選手権大会を制した大阪桐蔭(大阪)は大会第1日目の第2試合で東海大菅生(東京)と対戦、
21世紀枠で82年ぶりに出場する松山東(愛媛)は大会5日目の第3試合で二松学舎大付(東京)と対戦する。
 同一都府県から2校が出場する東京、京都、奈良、愛媛の出場校は決勝まで、同じ地区の出場校は少なくとも準々決勝まで対戦しないように振り分けた。決勝までこの抽選で決定したトーナメントで実施する。


* さーて、いよいよ21日から始まる「春の全国選抜高校野球」の組み合わせ抽選会が開催された。
わが母校は、82年ぶりの出場となる「松山東高校」です。抽選の結果は二松学舎大付(東京)と対戦することが決まった。優勝候補にも挙げられる同校だけに、力の限り戦ってほしいと望むものです。

2015年3月12日木曜日

「鳩ポッポ」は何処へ飛んで行くの?


【今日の写真】
  今日の写真は、先日の撮影です。我が家の「紅梅」です。蕾が膨らんで、あと一歩で開花と言う状態です。
「桜切る○○、梅切らぬ○○」とのことわざ通り、剪定をこまめにしてやりました。
その為か、花着きは多めで、開花が待たれます。


【身近な話題】
今日も、朝、外を見ると積雪が見られました。まだまだ寒さは続いているようです。
町から派遣された業者が、水道の止水栓とメーターの取り換え工事をしました。80センチ×50センチくらいセメントを剥ぎ取って、メーターの位置を13センチくらい嵩上げする工事でした約一時間断水でした。
車庫に車を入れるのはセメンを踏んづけるので、車庫より外で2日間駐車です。
マイコンディションは、体重が75.5キロ(-200g)、体脂肪率24.1P(+0.2P)でした。


【元総理軽挙】フジテレビ系(FNN) 3月12日(木)13時8分配信
『クリミア訪問強行の鳩山元首相、現地政府トップらと会談』
ロシアが一方的に編入したウクライナ南部クリミア半島への訪問を強行している、鳩山 由紀夫元首相が、11日、現地のトップらと会談した。 鳩山氏は11日、クリミア半島の中心都市シンフェロポリで、現地政府トップのアクショーノフ首長らと会談した。
インターネットなどで「美しすぎる検事長」として話題になった、ポクロンスカヤ氏も同席した。 双方は、日本とクリミアの友好協会の創設で合意し、鳩山氏は、ロシア側の代表に、ポクロンスカヤ氏が就任することを提案したという。
ロシアメディアはまた、会談の中で、鳩山氏が、日本政府がアクショーノフ氏やポクロンスカヤ氏らに科している制裁を解除し、日ロ関係を正常化させるべきだとの見解を示したと報じるなど、ロシア側は、元首相の肩書を持つ鳩山氏の訪問を利用して、編入の正当性をアピールしている形となっている。


* 如何なものか? コメントのしようがないほどの元総理とも思えぬ鳩山氏の行動ですね。
「安倍政権」を揺さぶりたいのならば他に方法はいくらでもありそうだ。
真っ向から(国民の意志等お構いなし)国策に反した、経済制裁を科している国に、「塩を送る」がごとき行動は納得できない。
それとも「火星人」と言われる奥様が焚きつけたのでしょうか?

2015年3月11日水曜日

「東日本大震災」から4周年。

 
【今日の写真】
  今日の写真は、今朝の雪の様子です。3cmくらいの積雪でしたでしょうかね。弥生三月も中旬近いこの時期に積雪は珍しいものです。
全国的な「南岸低気圧」とかで、東北や北海道は、「これでも日本?」と頭をかしげる状態ですね。今年はこの気圧配置が頻発して、寒冷前線が南下し、猛吹雪が度々発生しているようです。


【身近な話題】
今日は、朝、外を見ると積雪3センチでした。もう3月も半ばと言うのにこんなに積もることは滅多にある物ではありません。
洋蘭の「セロジネ」が今年は法外に花茎が立ち、一鉢に10本から15本くらい賑やかに咲き始めました。
マイコンディションは、体重が75.7キロ(+100g)、体脂肪率23.9P(+0.6P)でした。


【仙台市長、復興相発言「理不尽」】河北新報 3月11日(水)11時45分配信
『復興相「集中復興期間後の財源確保に全力」』
 奥山恵美子仙台市長は10日の定例記者会見で、東日本大震災の集中復興期間が終了する2016年度以降の復興予算をめぐり、竹下亘復興相が全額国費負担の枠組みを見直す考えを示したことに「復興事業に時間がかかる事情を考慮せずに『残りは自助努力』というのは非常に理不尽だ」と反発した。
竹下亘復興相は、東日本大震災から11日で4年となるのを前に報道各社のインタビューに答えた。2015年度までの集中復興期間後の財源確保に全力を尽くすことを強調。「復興を成し遂げ、新たな被災地を世界に発信する」と語った。
 -復興の現状をどう見るか。  まだまだ途上だ。津波被害を受け高台移転が必要な地域には、住居を確保できない場所も多い。23万人が避難生活を送る現状を認識し、住居とインフラ、なりわいの再生を進め、復興が実感できるよう努める。
 -集中復興期間後の財源はどう確保するのか。  集中復興期間は一区切り付けた方がいい。立ち止まり、何ができて何ができていないのかを考えたい。期間後の5年間は年ごとの予算ではなく、ひとまとまりの方が復興の後押しになる。概算要求の締め切りとなる8月末までに、復興の進め方や財源を決めたい。


*今日は4年前の「東日本大震災」の日ですね。
いまだに2万人の人達が「仮説住宅」での生活を強いられているし、行方不明者も2500人もそのままのようです。「復興支援事業は、のろのろとしたもので、「スピード感」が無くもたついているようですね。

2015年3月10日火曜日

「謝れば済む問題」とは違うでしょう。

 
【今日の写真】 
今日の写真は、庭に植えている「水仙」です。「日本水仙」とは違う種類です。「黄水仙」だったような気がしますが、意外と花の色や形などを忘れています。と言うのも水仙たちが咲くころには庭に多くの花が咲き始めるので、注意が行き届かないのだろうとおもいます。


【身近な話題】
今日は、また、「雪」が降ってきたのが朝の6時半ころからでした、見る見る内に、一面の銀世界になり、以後は降った分から融けていくという感じでした。もう名残雪となるのではと想像しているのですがね。
「久万スキー場」も稼ぎ時をのがさないように、「ブログ」で宣伝していました。 マイコンディションは、体重が75.6キロ(-400g)、体脂肪率23.3P(+0.3P)でした。


【謝れば済む問題とは違う】TBS系(JNN) 3月10日(火)13時57分配信
『中川政務官が公務復帰 “不適切な関係”を陳謝』
 体調不良を理由に入院していた中川郁子農林水産政務官が、国会の委員会に出席し、公務に復帰しました。  中川政務官は10日午後、衆議院農林水産委員会に出席し、週刊誌に報じられた自民党議員との不適切な関係について陳謝しました。  「大変軽率な行動がありました。このことにより、皆さま方に大変ご迷惑をおかけしていると思っている。心から深くおわび申し上げます。政務官として職務に全力で取り組んでいきたい」(中川郁子農水政務官)  中川政務官は、同僚議員との不適切な関係を週刊誌に掲載された先週木曜日に、体調不良を理由に入院していました。


*不倫に加えて公然と路上キッスと言うことの清算としては国民やメディアは許さないでしょう。
亡き夫「昭一氏」に対してどう謝罪するのか、こんな事は絶対に許せないとするご婦人方が「一遍の謝罪で現職に復帰」では到底納得しないでしょう。
まだまだ、論議は続くでしょう。

2015年3月9日月曜日

どこ吹く風の「アベノミクス」

 
【今日の写真】 
今日の写真は、家内が庭に咲いている「クリスマスローズ」を切り花にして、ガラスの水盤状の器に活けていました。
なんだかすっかり「春らしい」華やいだ空気がながれます。


【身近な話題】
今日は、また、一転して雨空です。先ほど、30分間くらい激しく降り続きました。いよいよ本格的な「木の芽お越し」のように感じました。
これでまた少し暖かさが増して来ればいいのですがね。裏山から上達した「鶯」の囀りが聞こえて来ます。 霧が立ち上がって雲に育って行くのが分かります。 マイコンディションは、体重が76.0キロ(-300g)、体脂肪率23.0P(-0.2P)でした。


【どこ吹く風のアベノミクス】テレビ朝日系(ANN) 3月9日(月)11時56分配信
『企業の設備投資など伸びず GDP改定値、下方修正』
 去年10月から12月の実質GDP(国内総生産)の改定値は、年率で1.5%のプラスと、先月に発表した速報値から下方修正されました。  内閣府が発表したGDP成長率の改定値は年率換算でプラス1.5%と、先月に発表された速報値のプラス2.2%より0.7ポイント下方修正されました。
個人消費は自動車や衣料品などが伸び、速報値から0.2%のプラスと上向きに修正されたものの、企業の設備投資や生産が思ったほど伸びなかったことが主な要因です。


*「安倍総理」がことあるごとに成果としてぶち上げる「景気対策」の「アベノミクス」は、結果として「どこ吹く風」のと言う冠が付くような結果が出ているようですね。
さらに「東日本大震災」から丸四年の明後日を控えて、「災害復旧」は遅々として進まず、深刻な社会問題として課題は残ったままですね。

2015年3月8日日曜日

自衛隊の評価。

 
【今日の写真】 
今日の写真は、10分くらい前に写した今の「ミニ薔薇」です。初めて鉢植えで咲かせたので、未経験の開花で、なんだか「こましゃくれて」見えていましたがこうしてクローズアップしてみると、立派で見上げたものです。
蕾からここにアップしてきたので愛着がわいてきます。


【身近な話題】
今日は、いいお天気です。石鎚方面と「中津明神山」の方向に雲があるだけであとは青空です。
今年の7月からここにも「光」(CATV・ピカラ)が開通するとのセールスが来ました。随分とお安くなるようなパンフを置いていかれました。ただ料金的な面では申し分ないのですが、プロバイダーの変更と「メルアド」の変更がちょっとと考え物です。
マイコンディションは、体重が76.3キロ(+300g)、体脂肪率23.2P(-0.3P)でした。


【自衛隊の評価】TBS系(JNN) 3月7日(土)18時59分配信
『「自衛隊に関心」過去最高も 身近な人の入隊に「反対」増える』
 内閣府の世論調査で、「自衛隊や防衛問題に関心がある」人が過去最高の割合を占める一方、「身近な人」の自衛隊入隊には、「反対する」人の割合が増えていることがわかりました。  調査は、内閣府が3年ごとに行っているもので、「自衛隊や防衛問題に関心がある」と答えた人は71.5%と、1969年の調査開始以来、最高の割合を占めました。
また、自衛隊に対し「良い印象を持っている」と答えた人も、同じく過去最高の92.2%でした。自衛隊の防衛力について尋ねたところ、およそ3割の人が「増強したほうが良い」と答えています。
 一方、「身近な人」の自衛隊入隊については、「賛成する」人が70.4%と、前回の調査からおよそ2ポイント下回り、「反対する」人は23.0%と、およそ4ポイント増える結果となりました。


* 「集団的自衛権」の論議が起こる以前と以後では大きく見方も変わってきていることでしょう。
「戦場」への派遣の懸念が現実のものとなってきた、そこで「身近な人」が自衛隊に入隊すると、最悪の結果の「戦死」を現実問題として考えざるを得ないということになるからでしょう。