アザミ

韓国・盧武鉉前大統領の死。

今日は、「五月晴れ」になりました。
何でも「五月晴れ」と言う呼び名は、少し以前には、「五月」には使わなかったとききました。
本来は、「梅雨の晴れ間」をそう呼んだということでした。
散歩で「若い青年のお遍路さん」と出会いました。「１８番札所」からのスタートだということでした。私の散歩を気遣って「気をつけて・・・」と声を掛けられました。

「新型インフルエンザ」の対応で「政府」と「厚労省」の理解に少し差が出始めています。「大騒ぎをしない方向」の「厚労省」と、「そんな甘い見通していいのか」と言う「政府中枢」、次第に拡大する感染に、対応する統一見解を示さねばならないでしょう。

韓国・盧武鉉前大統領が２３日午前、自宅近くの山から転落して死亡した。側近は「遺書が残されていた」と話しており、自殺とみられている。隣国の「韓国」は、政権の座から降りた人物に対する「冷酷」なまでの責任追及は、今回に始まったことでいない。「小泉・安倍・福田さん」たちは大丈夫なのでしょうかね。

【今日の写真】　散歩道の脇に咲いている「アザミ」です。
【セキセイインコのピーロのこと】今は、「休卵期」に入って安定しています。産卵記録の通算成績は、第１４期、第７回で、１０２個となりました。

ホウチャクソウ

「ホウチャクソウ」です。

今日も、「雲」の多いお天気でした。が、「雨」には至りませんでした。

順調に「小満」(二十四節気)も過ぎて、木々が水を得て活気ある成長を始めていますが、今日もじっと部屋の中で「パソコン」とにらめっこしていると、肌寒くて、「暖房」を入れました。

「新型インフルエンザ」は、さらに拡大し、都府県を混乱に巻き込んでいるようです。
どこの県でも、「マスク」の在庫が切れて、「オイルショックの時のトイレットペーパー」のような様相です。
流行は、燎原の火のように、予想もしなかったところから発生したり、テンヤワンヤです。
そんな中、報道によると、６０歳以上の人には、「免疫」があるとのことのようです、ただ、医学的な裏づけがあるかどうかは不明ですが、とにかく１０代の人と２０代の人たちの感染が圧倒的に多いのは事実ですね。

【今日の写真】　散歩道の脇に咲いている「ホウチャクソウ」(宝鐸草)です。花の形が、「五重塔」などの屋根の先端にある「風鐸」に似ているからだとのことです。

【セキセイインコのピーロのこと】今は、「休卵期」に入って安定しています。産卵記録の通算成績は、第１４期、第７回で、１０２個となりました。

シャガ花

さらに「東」へと感染拡大。

今日もは、「雲」の多いお天気でした。加えて午後からは、大陸からの季節風並みの強風が吹いています。勿論「強風注意報」が発令されています。

今日は、先日に頼んでいた、屋根と樋の掃除に「シルバー人材」の方がきてくださいました。きれいに掃除できたのですが、この強風で、また、少し枯れ枝が散乱してきています。

国会審議は「参議院」で行われています。ここでも、「新型インフルエンザ」の問題が取り上げられていました。

昨夜、アメリカの短期留学から帰国した、女子高校生が二名、「陽性」と確認されたと言うことで大騒ぎになりました。遂に、首都圏での感染が確認されたことになります。昨日の「滋賀」もそうですが、もう、この時期になると、全国どの地域に発生しても、不思議ではないと言う状況のようです。ただ、「弱毒性」とはいえども、基礎体力にリスクを持った方、たとえば、「妊婦・肺がん」などの人は、重篤に陥る引き金となるようですから、用心は必要です。

【今日の写真】　散歩道の脇に咲いている「シャガ」です。

【セキセイインコのピーロのこと】今は、「休卵期」に入って安定しています。産卵記録の通算成績は、第１４期、第７回で、１０２個となりました。

シラユキケシ(白雪芥子)

感染は「滋賀」へと・・。

今日は、「雲」の多いお天気でした。気温も大分上昇してきました。散歩に出かけると外の方が温度が高い状態でした。

関西地方でどんどんと感染が広がっている「新型インフルエンザ」、今日は、遂に、「滋賀県」にまで拡大したようです。でも、厚労省の見解として、「弱毒性」であり、軽度の症状ということで、軽い感染者は「自宅での治療」を認めました。
ひとつには、「病院側」の受け入れ態勢の不足と言うのが主なようですが、果たして、家庭における看護態勢が、うまく機能するのでしょうか。万全の態勢で管理しないと、更なる感染拡大へと、「スパイラル」しそうですね。因みに、これ以外にも、２０日は神戸で初めて医療従事者の２５歳の女性の感染も確認されるなど感染が広がっていて、感染者の数は、近畿地方の１府２県であわせて２３６人となっています。との情報です。

１９日に逮捕された漢検協会の前理事長、大久保昇容疑者（７３）と長男で前副理事長の浩容疑者（４５）は、２００５年から４年間、自分たちが運営する広告会社「メディアボックス」に協会から架空の業務を発注して、協会におよそ２億６０００万円の損害を与えた疑いです。まったくけしからんことです。「私的流用はしていない」と豪語していたのですが、テレビに放映される豪邸は、どこからお金が出たのでしょう。

【今日の写真】　散歩道の脇に咲いている「シラユキケシ」ですが、先日の写真よりはすこしましなのが撮れました。
【セキセイインコのピーロのこと】今は、「休卵期」に入って安定しています。産卵記録の通算成績は、第１４期、第７回で、１０２個となりました。

チゴユリ

裁判制度、２１日発効。

今日は、まずまずの「五月晴れ」のお天気になりました。
じっとしているとなんだか「肌寒さ」を感じたりしました。

関西地方でどんどんと感染が広がっている「新型インフルエンザ」に、「修学旅行」が京阪神行きが延期されて、予約を受けていた「ホテルや旅館」がとんだとばっちりを受けているようです。
また、神戸の中華街も、普段の1/3の客足しか出ていないと言うことで、経済的にも、大きな被害が出ているようです。

神戸市は、兵庫県内で１歳の女の子を含む１０人に新たに感染が確認されたことを明らかにしました。厚生労働省などによりますと、これまでに確認された国内の感染者は、大阪府で７０人、兵庫県で１０３人のあわせて１７３人です。
との情報です。

明後日から「裁判員制度」が実施されるとのことです。これもいろいろと問題点の多い制度のようです。「人が人を裁く」事への信念上の問題、自己の法的知識能力の問題など、多くの人たちが「参加したくない」と言う意向のようです。どうも、最近は、法律を思いつきで作成したり、改正したりする傾向が強いのではないかと、疑問すら感じてしまいます。

【今日の写真】　我が家にご近所から頂戴して植えてあった「チゴユリ」です。小さな花ですが、種が飛んで広がってきています。

【セキセイインコのピーロのこと】今は、「休卵期」に入ったようです。おとなしくなって、あまりかごからも出てきません。産卵記録の通算成績は、第１４期、第７回で、１０２個となりました。

ドウダンツツジ

ますます拡大「新型」

今日は、また「五月晴れ」のいいお天気になりました。
歯科の「メンテナンス」を受けました。

関西地方で感染が広がっている「新型インフルエンザ」に、自治体も、教育現場での感染だけに行政も大変なことになっています。
ここ愛媛の「小学校」が予定していた「修学旅行」が延期されたりし、一般旅行客も、大阪・神戸を敬遠し始めているようです。
「新型インフルエンザ」の正体も、まだ未解明でなぞが多いようですから、対策といっても、手洗い、うがいなどの自己防衛しか手立てが無いということです。早く研究を進めて、「特効薬」の開発などにそれこそ税金を投入することなど政府も、考えなければなりませんね。

「民主党」の新代表鳩山さんに交代して、支持率の世論調査が各紙で行われたようですが、「麻生さん」を抜いて「高支持率」を示したようです。

【今日の写真】　久万高原町内の施設「ふるさと旅行村」に植えてあった「ドウダンツツジ」です。花が終わって花弁が真っ赤の実のようにぶら下がっていました。

五月人形

関西地方に「新型インフル」

今日は、朝から、「雨」が降り続けました。地元の唯一の「スーパー」に買出しに出かけた折は、運よく「小止み」出たが、後はそぼ降る小雨です。

やあやあ、関西地区では「大騒動」の「新型インフルエンザ」ですね。神戸には「親戚」も住んでいるので心配しています。早く対策を尽くして根絶しないといけませんね。景気にも影響してくるでしょう。大阪の「橋下知事」も日曜を返上して、１７日、緊急の会議を開いて対策を検討している。ということで、府立の一部の学校を約１週間休校とすることや、子供が参加するイベントを中止することの検討が行われている。また、必要のない外出の自粛を求める呼びかけが行われる見通し。
対応に大童のようです。

一方、ＷＨＯは、ヒトからヒトへの感染が北米以外の地域で確認された場合、警戒レベルをフェーズ６に引き上げる可能性があるとしている。
収束は、一部を除いて、達成はされず、「潜伏期間」の関係で、まだまだ緊張を持続しなければなりません。

【今日の写真】　久万高原町内の施設「ふるさと旅行村」の古民家の座敷に飾られていた「五月人形」です。町に寄贈されたり、貸与された「人形」ですが、どれも立派なものばかりでした。

【セキセイインコのピーロのこと】今日は、「休卵期」に入ったようです。現在までの記録。通算成績は、第１４期、第７回で、１０２個となりました。