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【今日の写真】 我が家の鉢植えの「モンタナ」です。今はもっとぎっしりと開花しています。
今日は、また、朝から愚図ついたお天気です。雨は未だ降っていませんがよほうでは、夕方から降るとのことです。
散歩にでかけました。道々の草花も、今は「黄色」の花が咲きそろっています。「ニガナ」「キンポウゲ」「ヘビイチゴ」などですか、咲く花の色彩によって、それぞれ季節があるようで不思議です。
宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫（こうていえき）、特別隔離【A級隔離】されていた種牛６頭のうちの１頭がどうやら「感染」しているらしいということです。
ワクチン接種は、口蹄疫の発生地から半径１０キロ以内の全ての牛や豚に対し実施されるもので、接種した牛や豚は全て処分されます。
２２日は午前９時半に、宮崎県家畜保健衛生所から豚およそ２万頭分のワクチンが、宮崎市などの７つの農場に向けて運び出されました。口蹄疫ワクチンの接種が行われるのは国内では初めてで、ワクチンの接種は獣医師や作業員からなるおよそ３０チームが実施にあたります。
いずれにせよ。地域だけの問題でなく、わが国全土の重大事として、総力を上げて対処しなければならないでしょう。
【今日の写真】 先日、訪ねた「ふるさと旅行村」での「真紅のシャクナゲ」です。
今日は、「小満」です。朝は盆地特有の深い霧で太陽はその上にあって、姿をみせませんでした。
次第に霧が晴れて、昼過ぎには、薄日が射してきました。全国的に気温が上がっていて、関東では「夏日」になっているようです。
益々、深刻化かる、宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫（こうていえき）、テレビで映し出される「瀕死の子豚」重なり合って寝転んでいるのか既に死んでいるのか、かわいそうな光景です。
今日から「ワクチン接種」のようですが、その作業に当たる「獣医」が足らないようです。
更に「殺処分」した後に土中に埋めるのですが、その場所がないということも判ってきて、どう、どこから手をつけていいのか、ただ呆然と言う状況のようです。
兵士４６人が犠牲となった今年３月の韓国海軍哨戒艦沈没事件について、韓国政府は２０日、「沈没は北朝鮮の魚雷攻撃によるものだった」と断定しました。
一方の北朝鮮は、今日になって、「でっち上げ」だと自らの非を頑なに否定し続け、「戦闘状態」だという認識を一方的に主張している。そのような「北」の姿勢に対して、「自国の魚雷の数量確認をすれば明白になるはずだ」と韓国は正論を述べています。
朝鮮半島情勢は刻一刻と、対立構造が激化しているのは、不穏ですね。
【今日の写真】 散歩で見かけた「シオカラトンボ♀」です。
今日も、小糠雨です。しっかりと靄がかかり、薄暗い戸外です。
益々深刻化かる、宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫（こうていえき）、遂に大胆な施策を打ち出した「農水省」、殺処分対象となったのは約１１万８０００頭（１９日朝現在）だが、しかし、それらの処分にも、莫大な人と財源が必要で、処分が終わったのは約６万頭にとどまっている。
ところが、殺処分されると決まった家畜からはウイルスが排出され続けるうえ、しかも餓死させるわけにもいかないので、飼料は与え続けなければならないという、まさに「非常事態」が続いている。
兵士４６人が犠牲となった今年３月の韓国海軍哨戒艦沈没事件について、韓国政府は２０日、「沈没は北朝鮮の魚雷攻撃によるものだった」と発表した。この結論を受けて、韓国政府はどのような対応をとるのだろうか。
一方の北朝鮮は、調査団の結果発表が行われている最中という極めて異例の早さで反応した。最高指導機関である国防委員会が国営メディアを通じて声明を発表し、「ねつ造だ」と主張した。そして、北朝鮮から代表団を派遣するので証拠を見せるよう要求している。さらに、制裁を行うなら「全面戦争を含む強硬措置をとる」と警告している。朝鮮半島情勢は一気に緊迫の度を高めることになりそうだ。
朝鮮半島の緊迫は、わが国の「米軍基地問題」にも直接的な影響が出そうな気配を見せています。困ったことです。
【今日の写真】 我が家の「スズラン」が満開です。純白です。
今日は、とうとう「雨」です。「五月雨」の激しさはありません。しとしとと「静かなくらいの雨」です。
昨日は、風も吹いたのですが、薪置き場の屋根も何とか持ちこたえていました。
宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫（こうていえき）、農林水産省によると、口蹄疫の感染・感染疑い例として殺処分対象となったのは約１１万８０００頭（１９日朝現在）だが、処分が終わったのは約６万頭にとどまっている。殺処分までの間も家畜からはウイルスが排出され続けるうえ、今回の口蹄疫は感染力が強い。
とんでもないことが起こっているのです。
「風評被害」をはじめとして、「宮崎」のイメージもダウンされるでしょうし、大変な損害でしょう。
「鳩山政府」としては、早急に且つ適切な対処をし、「人気回復」を狙うチャンスとしたいと思っているのではないでしょうかね。
交際相手の女性を流産させたとして医師の男が逮捕された事件の医師・小林達之助容疑者（３６）が不同意堕胎の疑いで１８日に逮捕され事件。医師としての資質以前の問題ですね。
イランの核開発疑惑について、アメリカは18日、国連安全保障理事会の非公式会合で、イランに対する追加制裁決議案を提出した。
ライス米国連大使は「常任理事国、ドイツが合意した決議案が採択されると、これまでの制裁決議がより強化されるだろう」と述べた。
決議案は、イランの友好国である中国とロシアの合意を受けて、アメリカが提出したもの。
「イラン」という不思議な国に対する「制裁措置」これは「世界」から注目されている、決議案だが、それを受けてどういう出方をするのかは、いろいろと憶測をよんでいるようです。
【今日の写真】 町内で見つけた「シャクナゲ」です。
今日は、一週間近く続いた「晴天」から、一転、雲の多い空が広がりました。そして、時に突風が混じる嵐のようなお天気です。
午後庭に、薪置き場の屋根を取り付ける作業をしました。とたん屋根を葺く仕事でした。
「民主党政権」の迷走振りをうかがわせる方向転換です。
前原国土交通相は、高速道路を上限2,000円などとする新しい料金制度について、6月からの実施を断念すると発表した。
前原国交相は「新たな料金割引の開始日につきましては、今後の国会の審議状況をふまえて決めていきたい」と述べた。
「土日祝日1,000円」の割引は、継続されることになる。
もう、国民も多くは期待していない情勢ですね。巷では、「鳩山首相もここまでだ」と匙を投げ出したようですね。
しかし、民主党の政治家も、誰かさんの顔色をうかがっているだけでは、自分の選挙にも大きく係わってくるのですから、そろそろ「脱・小沢色」を出さないと間に合わなくなってしまいますよ。
国民有権者は、そのような「反骨精神」の持ち主を望んでいる気配がします。
いくら「政治倫理審査会」でどうのべようとも、いったん刷り込まれた「小沢不信」は、拭い去ることは出来ないでしょう。 「国民の期待」を裏切った責任は重大ですね。
【今日の写真】 町内で見つけた「バイカウツギ」です。我が家のは未だ蕾です。
今日も、いいお天気で「五月晴れ」というところです。
いやはや、「鳩山内閣」の支持率は、どこまで下がるのでしょう。
各報道機関のそれは、もう２０パーセント近くを示しているようで、俗に言う「危険水域」に入ったようですね。
さて、「基地問題」と「政治とカネ」そのほかにも、いろいろと問題山積、どうも「鳩山首相」では、もう舵取りの方向さえも見えないようですね。
「国民の期待」を裏切った責任は重大ですね。
「軽率な発言」「人選のミス」など今にして思えば、なんども、「軌道修正」が出来たはずです。
ほぼ「致命傷」といっては言いすぎではないでしょう、国民の「政治不信感」を増長させたという点では、歴代内閣の内でも、ベストテンに入るのではないだろうか。
お隣の「秋本さん」の「写真展」が始まっています。今日の地元紙でも、写真入りで取り上げられていました。すばらしい「石鎚山」の写真です。長い会期ですから、皆さんも是非ご覧になられることをお勧めいたします。
【今日の写真】 我が家の庭に咲いている「ヒメシャガ」です。
今日も、昨日に引き続いて「晴天」になりました。
昨日は、洗車をし今日は、網戸を一部清掃しました。去年しなかったので、相当汚れがこびりついて大変でした。
どうも最近、朝鮮半島が穏やかならざる気配を示していますね。
韓国海軍の哨戒艦の「爆発？沈没」に端を発して、韓国と北朝鮮の間に不穏な空気が流れ始めています。
昨日、１５日、韓国軍によると、１５日午後１１時半ごろ、韓国・延坪島付近で北朝鮮の警備艇が境界を約２キロ侵犯した。韓国軍の艦艇が２回にわたって警告射撃を行い、警備艇は９分後に北朝鮮側に戻った。
という報道です。
従来も「北朝鮮」は、国内での政変の前触れとして、ともすると対外的な摩擦を起こす傾向があるのですが、今回も、そんな前触れなのでしょうか？
「タイ」では、デモ隊と治安部隊が正面衝突、多くの犠牲者を出して、更に対立は続いているようです。
日本大使館も危険地帯から一部の機能を移転させなければならないようです。
アジア中東地区では、未だ民主主義が定着しておらず、醜い権力争いが続いています。
