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【今日の写真】 我が家の土手の「花桃」です。開花しました。
今日は、午前中は、見事な晴れ間でした。
「無農薬定期便」が到着しました。というのは、以前から手作りで。無農薬栽培を内子の「大瀬」でやっている知り合いからの「季節便」です。
今回も、「ねぎ・しいたけ・にんじん・ごぼう」や「たらの目・わらび」など二人では食べきれないほどの量がとどきました。
昼食も「お弁当」を買ってきてくれて、ご来駕のご兄弟とわれわれの四人で、それを戴きました。
大失敗の巻・・・・昨日「診療所」からの帰りに近くのスーパーで買い物をすませ帰宅したとき、車から降りようとして、車内に積んでいた品物(お薬と家内の上着)を抱えていたので、普段とは違った行動をしたので、うっかりと、車のドアに十分神経が行き届いていなかったようです。
今朝急ぎの買い物があるというので、キーレスを押したのですが無反応、おかしいなと思いながら、エンジンをかけたのですが、「無音」、そうです、ドアが「半ドア」でバッテリーが完全放電の状態でした。【教訓】普段と異なる手順の時は十分に注意。ということでした。
半日掛かりで、充電しました。やれやれでした。
急ぎの買い物は「お隣の秋本さん」に御願いして家内を乗せていってもらい、済ませることができました。
今日は、朝から「雨」です。
お薬を貰いに「診療所」に出かけました。「血液検査」の結果も聞いてかえりました。
結果は、「まあまあでしょう「腎臓の機能」が少し数値が高いくらいですね。」とのドクターのアドバイスでした。
道中は、「八重桜」が道の両側に美しく開花していました。八重咲きですから、花の「ボリーム」もどっしりとして見事でした。
｢核保有の両雄」の「米・露両国」で、核兵器に対する縮小の兆しが見えてきた。
「報道によると」
新条約（新ＳＴＡＲＴ）は、大陸間弾道弾（ＩＣＢＭ）や潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）、重爆撃機の核運搬手段を８００に抑え、実戦配備分については７００に制限する。両国議会の批准を経て発効し、７年以内に戦略核などを削減する。有効期間は１０年。発効すれば、０２年に調印された戦略攻撃兵器削減条約（モスクワ条約）は失効する。 オバマ大統領は調印後の会見で「核の安全保障と不拡散にとって重要な一里塚」と評価した。メドベージェフ大統領も「米露双方が勝利し、全世界の勝利でもある」と語った。
ただ端緒に着いたばかりですから、これから具体化する方向ですが、喜ぶべき、平和への道といえそうです。
【今日の写真】 「診療所」からの帰り道雨の中撮影した「八重桜」です。
今日は、朝は随分と冷え込みが激しかったです。
真冬並みの窓には結露がびたびたでした。
午後の散歩は、快適でした。
宇宙飛行士・山崎直子さんの活躍を伝える報道は、見ていても誇りを感じますね。
当分、国際宇宙ステーション（＝ＩＳＳ）内での仕事が山のようにあるようです。
ＢＳＥ（＝牛海綿状脳症）の発生を受けて日本がアメリカ産牛肉の輸入を月齢２０か月以下の牛に限っている問題で、日米関係を重視して輸入条件の協議を再開することが決まった。
アメリカ産牛肉の輸入をめぐっては、生後２０か月以下の牛に制限する日本と、制限の撤廃を求めるアメリカとの溝が埋まらず、協議が途絶えている。協議再開を求めて日本を訪れたヴィルサック農務長官に対し、赤松農水相は８日、協議を再開することで合意した。
食の安全基準での日米の格差、これは理屈ではなくて「国民性の違い」というべきなのか、日本人の消費者は、絶えず「安全」を意識しているのです。
食とは違う世界ですが、「与謝野新党」の党名が「たちあがれ日本」ですか。
「ラベル」をいくら張替えても、中身が、「賞味期間切れ寸前」では、誰も見向きもしないでしょう。「高齢者集団」と揶揄される所以でしょう。名づけ親が「石原都知事」ですか、これも代わり映えのしない要因でしょう。
久万高原町の明神に「尾形家」の「紅枝垂れ桜」が毎年きれいな姿で昨のですが、今日出かけてみると未だ、６分咲きと言ったところでした。
【今日の写真】 我が家の土手に植えている「花かいどう」の蕾です。
今日は、朝からどんよりとした曇り空です。
寒さも厳しいです。散歩も躊躇します。
宇宙飛行士・山崎直子さんを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」は日本時間７日午後４時４４分、国際宇宙ステーション（＝ＩＳＳ）とドッキングする予定。山崎さんは、すでに長期滞在している宇宙飛行士・野口聡一さんと合流する。
これは明るいニュースですね。日本女性のパワーを感じます。
アメリカのオバマ大統領の核に対する姿勢のスピーチ「核拡散防止条約に加盟し、その義務を順守する非核保有国に対し、アメリカは核兵器を使用しないし、その脅威も与えない」（クリントン国務長官）、が世界から注目されています。
今までの大統領が決して言わなかったことです。勇気ある発言に心から賛意を表する鳩山首相です。実行はこれからですが、核のない世界の実現を目指してください。
それに比べて「日本の政治家」がいまひとつさえない状況ですね。
「与謝野新党」といい、民主党「小沢幹事長」といい、いまいち「昼間の行灯」のような曖昧な態度に終始する姿勢は、「無党派層」と呼ばれる、政治にさめた若年ノンポリ層が益々増大する誘引となっているようです。
昨日は、道端に生えている山菜の「ノカンゾウ」を摘んで、和え物にしていただきました。
やはり「春の香りと味」なんともいえない食感を楽しむことができました。
【今日の写真】 我が家の近所に植わっている「桜」です。いろいろの種類がうえてあります。「紅枝垂れ」のようです。
今日も、穏やかな、いい「春日和」でした。
土手に植えている「花桃」の蕾も大きく膨らんできました。(写真)
内外ともに多事多難な鳩山政権、もう全国民的な「総スカン」を宣言されているような「小沢幹事長」一向に進退伺いなどには無頓着な態度を示しているようです。
「民主党」の支持率の低下は、主にその「小沢一郎」の横柄な態度と「人を食ったような」笑顔の所為なのが自覚できないようですね。
一方、 ３日に自民党に離党届を出した与謝野元財務相の新党を立ち上げ、も盛り上がりに欠けているようで、続く同調者もなかなか見つからないようですね。
近所に町が植樹した「桜」が見事に咲いています。真紅の枝垂れ桜などもあり、見事ですが、幼い樹ですが、「ウイルス」がもう取り付いて、葉が密集した枝などもみられます。
宇宙飛行士の山崎直子さん、日本時間の昨夜、無事宇宙ステーションに到着したようです。これから、いろいろな作業が待ち受けているのでしょう。
地上ではご主人と娘さんがしっかりと留守番をされているようですね。
【今日の写真】 我が家の「花桃」の蕾です。
今日は、いい「春日和」でした。
土手に植えている「花桃」の蕾も大きく膨らんできました。
昨年打ち粉から届いた「えびね」のはなめがたってきていました。
雪で倒れた竹も「オレンジキャビンさん」の道にはみ出していたのを少しのこぎりで切って整理しました。
「報道によると」
３日に自民党に離党届を出した与謝野元財務相の新党を立ち上げに、何人が結集するのかと、「固唾を呑んで注目」されていたのですが、今のところ大した影響が出ていません。
「鳩山民主党政権」の支持率が、見る見る危機的状況に落ち込んできました。
いや、別に支持率でどうのこうのとは言いますまい、ただ、気になるのは、これほどまでに落ち込んだ数字を当の本人たちや関係者がどう見ているかという点が明確ではありませんね。 「みんなの党」が追い上げてきているということをもう少し真剣に「分析」し、己の糧にしなければならないでしょう。
一部の人たちは「鳩山政権は５月末までの命」だと断定する人もいますね。
ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局から宇宙飛行士の山崎さんもいよいよ、日本時間の今夜、ディスカバリーに搭乗し、宇宙へと出発ですね。がんばって無事の帰還をまっています。
【今日の写真】 先日、店頭で見かけた「山野草」の「スズムシソウ」です。
今日は、やっと、この季節らしい「朝霧」に包まれた朝でした。
こんな日は穏やかに晴れる慣わし通り、いいお天気でしたが、３時過ぎから「雲」が出始めました。
動画の編集をして、「YouTube」にアップしたりして過ごしました。
お仲間の「花見」の写真」を転送してもらって、ホームページにアップもしました。
「報道によると」
３日に自民党に離党届を出した与謝野元財務相は４日、今週中に新党を立ち上げることを明言するとともに、参議院議員選挙の候補者擁立作業を来週以降に始める考えを示した。
まあ、新党を立ち上げるという莫大なエネルギーが、果たして「与謝野さん」に残っているのでしょうかね。
喉の調子もよくないようですし、対外的な説得力不足のような気がしてなりませんがね。
ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局はこの日、隔離施設にいるディスカバリーに搭乗する宇宙飛行士のために家族との食事会を開催し、山崎さんも両親や夫とリラックスした時間を過ごしました。
日本女性の二人目の宇宙飛行士の山崎直子さん、間近に迫ってきました。いろいろと困難も待ち受けているでしょうが、がんばって無事の帰還をまっています。
【今日の写真】 先日、ご近所さん殻の頂戴した「クリスマス・ローズ」です。植え替え後間もない時でしたので、首がたれています。
【セキセイインコのピーロのこと】 今までの成績は、第２３期、第２回で、通算１４７個です。体調も元通り近くなったようです。
