我家のパノラマ

ノーマルタイヤに交換。

今日は、昼間は温度も上がり４月中旬くらいの暖かさでした。
ただ明け方の冷え込みは相変わらずで、「暖房」は、まだまだ、活躍してもらうことになるでしょう。

タイヤも「ノーマル」に交換しました。少し土手の整理もしてみました。

お隣の「秋本さん」が、またまた、カメラとレンズを手に入れられました。
この写真が試し撮りされた一枚です。説明がまずいですが、この写真は、三脚に固定したまま、レンズの移動で２枚の写真を「パノラマ」に仕上げています。そして、従来の「パノラマ」と比較してみてください。これほどの「パノラマ」ですから、どうしても、左右の隅の部分などが、湾曲して歪んで写ったものです。上下もそうですが、これほどビシッとキャッチできるのが素晴らしいですね。見事なものです。勿論、ウェブサイトの容量の関係で、実物を1/10くらいに縮小させていただいています。
【ピーロ情報】今日も「産卵」しました。これで、１９個目ということになります。大忙しの「ピーロ」です。
「今日の写真」は、その「我家のパノラマ」です。

満開の紅梅

地域医療問題。

今日は、晴天になりました。
ただ少し風は強く、日陰と日当たりの温度差も可成あるように感じます。
診療所に行く日でした。行く道すがら、春の花々が沢山歓迎してくれました。お年寄りが「土筆」を探している姿もありました。

地域医療の問題は、今国内の大問題になりつつあります。医者といえども人間ですから、老いもします

行き付けの「診療所」も少し勤務医師の配置が換わるようです、掛かり付けの「ドクター」も年齢的には、私より一年下ですが、７１歳ということで、週に二回の勤務にされるようで、曜日を狙っていけばいいのですが、救急の場合は、事情のわかっていただいている「ドクター」が居なくなるというのは困ったことです。なんだか心細くなってきます。

【ピーロ情報】昨日、「産卵」しました。これで、１８個目ということになります。また一日置いて次の産卵が明日にはあるのでしょう。
「今日の写真」は、その診療所からの帰り道で見かけた「紅梅」です。今が満開のようでした。そこには「クリスマス・ローズ」も見事に白と赤が咲いていました。

桜とあせび

「春分の日」

今日は、「春分の日」いよいよ、これから本格的な「春」となります。
しかし、朝から「雨」で、「強風」も吹き、庭には「杉」の枯れ枝が散乱し、後片付けが大変でした。

国会の混乱は、日を追って噴出する「道路特定財源」の使途の曖昧さが暴露されて、まだまだ出そうな勢いですね。道路工事に伴う「追加工事」なのでしょうか、莫大な８兆円といわれる大金が支出されているということです。すなわち「建設計画時の見積もり」が如何に信用できないかということです。民間で小さな家を建てる時でも、「物を言えばたちまち予算をオーバーする」なんてことを良く聞きます、まして、国家の土木工事ですから、桁が違います。

とはいっても、建設予算をしっかり組んで、計画と実行に差が出ないようにするのが普通なのですがね。とうとう、日銀総裁が不在という現実が露呈しました。国内よりは海外の金融界の方が驚いているようです。

「チベット暴動」は、中国政府は「火消し」に力を入れているようです。フランスの外務大臣の述べた、EU選手団が「開会式」に不参加の意向は、今日になって軽率だったと発言をてっ使いした
ようですね。
【ピーロ情報】一年を迎えることになります。どうもまた、「産卵」しそうな雰囲気がします。
「今日の写真」は、町の図書館で見かけた「アセビ」と桜の生け花です。

「花遍路さん」

「チベット問題」

今日は、朝から「雨」でした。愈々「菜種梅雨」なのでしょうかね。
中国大陸からの「黄砂」も激しいようですし、「杉の花粉」は、今がピークということのようです。

国会の混乱は「日銀総裁問題」が益々混迷しているようです。
政府は１８日午前、田波耕治国際協力銀行総裁を新たな総裁とする人事案を国会に提示したが、「民主党」の賛同は得られるじまい、とうとう「総裁不在」を迎えることになりました。我々庶民にはなんらの痛痒も感じませんが、国際的な経済情勢からすると、日本国のお粗末度が指摘されるのでしょうね。

「チベット暴動」は、次第に周辺国へと波紋を広げているようです。「オリンピック」を間近に控えた「中国」としては、早期に解決しないと、開催そのものが大きな問題となって来る心配があります。
既に「EU」では、「開会式」に不参加の意向を示し始めているようです。

【ピーロ情報】外昔の態度に戻っています。間もなく我家に来てから、一年を迎えることになります。どうもまた、「産卵」しそうな雰囲気がし
ます。
「今日の写真」は、我家の傍の「遍路道」を下っていく「春遍路さん」です。

フキノトウ

支持率急降下の「福田内閣」。

今日も、朝から好天に恵まれました。まだ、少々、遠山はかすんで見えました。
「黄砂」が日本海沿いで可成飛散してきているようです。中国の大気汚染は深刻なようですね。
「北京オリンピック」もこのために、マラソンの選手などが出場を辞退する事態までいっているようですね。

国会の混乱と外国為替市場のドル安、とうとう「福田内閣」の支持率が急降下しはじめました。

「世の中」が狂っているようでなりません。
「金銭にルーズな人間」が多すぎるのでしょうか?

社会保険庁の職員が労働組合の専従活動を行いながら、公務員としての給与を不正に受け取るいわゆる「ヤミ専従」で、７億５千万円を不正に受給していたことがわかりました。　全国社会保険労働組合によりますと、「ヤミ専従」を行っていたのは東京と大阪の社保庁の職員あわせて２７人で、それぞれ１年間から７年間にわたり給与を不正受給していたということです。こういうことが、半ば公然と繰り広げられていたのですね。いや、組合員のほとんどは真面目に仕事をしている人たちなのでしょうが、こういう汚点は、全体的にみなされてしまいますね。

【ピーロ情報】外気温が暖かくなるにつれて、籠から出る回数が多くなりました。どうもまた、「産卵」しそうな雰囲気がします。
「今日の写真」は、散歩道の「フキノトウ」です。間もなく花が咲きそうです。

梅と菜の花

都民の負担。

今日は、朝から好天に恵まれました。
ただ、少々、遠山はかすんで見えました。「黄砂」「杉の花粉」または「靄」なのでしょうか。
散歩は、いつもの道とは違えて、谷向こうの住宅団地に行ってみました。たまにしか行かないので、家々の飼い犬が吠えてきました。

ここ久万高原も次第に本格的な「春」へと歩みはじめています。庭の狭い花壇に植えている「クリスマスローズ」も、花の茎が順調に伸びてきています。鉢植えにしている「アボカド」も昨年の葉は、寒さでちちれて枯れてきていますが、茎の先端からは、新芽が出て葉が、４枚くらい着いています。

　「新銀行東京」の問題は、石原知事の命取りとなる様相ですね。４００億円の追加融資を都議会に提案しているようですが、その提案理由が、丸でアバウトのようですね。これでは、都民が納得のしようがありませんね。与党の多数に力を借りて通過させようという魂胆のようです。はたして、都民一人当たり６千円強の負担ですが、そんなに「都民」は裕福なのでしょうかね。
【ピーロ情報】外気温が暖かくなるにつれて、籠から出る回数が多くなりました。籠の中がお好みのようで、籠の外へは用足しに出てくるのみです。