「大江健三郎氏」の生家

新緑の中のドライブ

今日は、薫風の中三坂峠を下って「砥部」まで買い物に出かけました。
峠の周囲の山々は、全山すべて「若葉が芽吹き」心地よいドライブができました。
「砥部」では、みかんの花の香りが車窓から、入り込んでなんとも「春と愛媛」を感じました。

国内初の感染かと騒がれた、「カナダ」修学旅行生、長時間にわたって隔離されている状況でしたが、やっと「季節性インフルエンザ」で「新型」ではないと断定されました。まあ、当該の「高校」の校長は、会見で大粒の涙を流して、喜んでいた姿が印象的でした。
でも、まだまだ次々と疑わしい事例は発生するでしょう。そしてそれは、「地域差」を超越したものとなるでしょう。
お隣の「韓国」では、新型インフルエンザ推定患者3人のうち、1人が実際に感染していることが判明した」と伝えています。　韓国で感染が確認された女性（51）は先月、メキシコから帰国した後、風邪に似た症状を訴えて入院していました。現在は、ほぼ回復しているということです。完全に「クロ」ということになると、隣国ですから、また、その人たちとの接触も考えられることになり、大変なことになりますね。


【今日の写真】　先日訪問した内子町のかの「ノーベル文学賞」受賞のわれらが高校の先輩「大江健三郎氏」の生家です。
【ピーロのこと】今日、また産卵がありました。遂に１４期に突入です。これで、現在までの通算成績は、第１４期、第１回で、９６個となりました。

えびね

日本にも感染か?

今日から、「皐月・五月」になりました。まさに「薫風」の似合う季節です。ご近所のおうちでは「つつじ・さつき」が見事な花盛りを向かえています。次第に寒さも和らぎいい心地でした。

「新型インフルエンザ」の「フェーズ４」がとうとう【５】にランクアップされました。わずか2日で警戒レベルを「世界的大流行直前の兆候」を示す「フェーズ5」に引き上げました。そして、わが日本において、それと疑わしい対象者が２名でました、お一人は女性で、検査の結果は、「陰性」ということで、解放されたようですが、高校生の男子生徒が「カナダ」の修学旅行から帰って、発熱したようで、まだ検査の結果はわかっていないようです。
幸い今のところは「日本」では感染者も見つかっていないなどと昨日、書き込みしたのですが、やはり、いくら、日本全体が隔離施設のようだといっても、国際交流の盛んな現代では、安心はできないようです。

まあー、落ち着いて対処しないと、担当大臣と地方自治体の連絡不徹底だけが前に出て言い争いなどは二の次にしてもらいたいものです。

【今日の写真】　先日訪問した内子町の知人宅の庭に咲いていた「えびね」です。大ぶりの花がたわわに咲いていました。
【ピーロのこと】ここのところ、また産卵期が近いような行動パターンですが、まだ「産卵」は見られません。現在までの通算成績は、第１３期、第７回で、９５個となりました。

トキワマンサク

「新型インフル」フェーズ４から５へ・・・・・。

今日も、引き続きいいお天気になりました。次第に寒さも和らぎいい心地でした。散歩も絶好でした。
野鳥たちも、特に「うぐいす」は、弾んだ声で囀っています。「谷渡り」も２～３分も啼き続けます。

「新型インフルエンザ」の「フェーズ４」がとうとう【５】にランクアップされました。わずか2日で警戒レベルを「世界的大流行直前の兆候」を示す「フェーズ5」に引き上げました。「アメリカ」でも初の死者が出たということで大騒動ですね。幸い今のところは「日本」では感染者も見つかっていないということですが、日本全体が隔離施設のような島国ですから、とりあえず安心のようです。

また悲惨な悲しい事件がおきました。兵庫・小野市の県営住宅で、冷蔵庫から長男（当時４）とみられる遺体が見つかった事件で、２９日に逮捕された両親が「泣き声がうるさくて、ひもで縛って衣装ケースに入れたら死んでしまった」と話していることがわかった。
どうも、親が「子」に手をかけて殺害する事件が多いです。親は「躾」だと勘違いし、幼い子供を殺害してしまうのでしょうが、本当に可哀相です。

【今日の写真】　町内で見つけた生垣にしていた「花」です、どうやら「トキワマンサク」の赤花のようです。端せめて見ました。

【ピーロのこと】ここのところ、また産卵期が近いような行動パターンになってきました。現在までの通算成績は、第１３期、第７回で、９５個となりました。まもなく１００個が近くなりました。

ヤマシャクヤク

野鳥の囀り。

今日は、いいお天気になりました。寒さも朝を除いては次第に和らぎいい心地でした。
散歩も絶好でした。野鳥たちも、心持、弾んだ声で囀っています。

「豚インフルエンザ」の感染が、ますます拡大し、日本にはまだ感染者はいないようですが、韓国や中国ではそれらしい人が見つかっているようです。
不思議なのは「メキシコ」以外の国ではまだ「死者」が一人も出ていないということです。　
一方、アメリカの感染者は増え続けていて、これまでに６８人の感染が確認されています。ニューヨークではこれまでに感染者が確認された高校とは別の複数の学校でも新型インフルエンザの疑いがある症状を訴える生徒が相次ぎ、その数は数百人に上っています。

メキシコでは死者が159人に増えました。世界は混乱しているようですが、ここは、じっくりと真実を見極めて、軽率な行動は慎んだ方がよさそうですね。

【今日の写真】　庭に咲いていた「ヤマシャクヤク」です。もうはらはらと花びらが散ってしまいました。

【ピーロのこと】ここのところ、また産卵期が近いような行動パターンになってきました。現在までの通算成績は、第１３期、第７回で、９５個となりました。まもなく１００個が近くなりました。

ツルニチニチソウ

歓迎しない「豚インフルエンザ」のグレードアップ。

今日は、またいいお天気になりました。寒さも収まり加減ですが、しっかりと残っています。

「豚インフルエンザ」の感染が、ヒトからヒトに感染する新型インフルエンザと断定されたことを受け、政府は28日午後、麻生首相を本部長とする全閣僚による対策本部の初会合を開いた。　

政府の基本的な対処方針を決定し、「メキシコへの渡航延期を勧告する」一方で、「メキシコから日本人が帰国するための支援を進める」とした。また、「発生国から入国した感染者を隔離する」ほか、「大流行に備えたワクチンの製造に取り組むこと」などの措置も盛り込まれた。 メキシコでは、コルドバ保健相が２７日、感染が疑われる人は１９９５人に上り、うち１５２人が死亡したと発表した。　また、アメリカでは５２人、カナダでは６人、スペインでは１人、イギリスでは２人の感染が確認されている。 いよいよ、緊迫の度を加えてきました。用心に越したことはありません。

【今日の写真】　庭に咲いている「ツルニチニチソウ」です。

一才のプレゼントの縞のシャツ

「豚インフルエンザ」の拡大。

今日は、いいお天気になりましたが、この時期にしては珍しい「寒波」の襲来でした。
暖房器具はフル活動です。

歯科の点検でした。４０円の診察料金を支払って帰りました。調子はまずまずでが、慣れない所為で、言葉がまだ今までどおりとは行かないようですが、慣れるまでは仕方のないことでしょう。

メキシコとアメリカでは「豚インフルエンザ」の感染が、とうとう「ニュージーランド」にまで拡大したようです。今後どう拡大するのか、成り行きを見守らないといけないですね。豚インフルエンザが発生したメキシコでの死者は、103人にのぼった。また、20人の感染が確認されたアメリカでは、公衆衛生に関する「緊急事態」が宣言された。ますます混迷がふかまりそうですね。

名古屋市長選挙で、民主党の衆議院議員だった「河村たかし氏」が当選しましたね。何かと話題の多い同氏、２６日には「日本一税金の安い街をつくりたい」などと抱負を語った。２８日から市長の仕事に就くようですが、この不景気な時に、１０パーセントの市民税を減税するというので、各自治体の「首長さんたち」も注目するでしょう。

日本でも人気のある韓国の俳優が、麻薬使用の疑いで書類送検されました。使用されたのは、日本から密輸した合成麻薬でした。どうやら、「草なぎ酔っ払い事件」の家宅捜査もこのことが事前に流れていた警察を動かしたのではと思われますね。

【今日の写真】　一才の誕生日にプレゼントした衣類を着ている「倖君」です。まだサイズが大きいですが・・。

草イチゴの花

花の真っ盛り、内子へ。

今日は、夜来の雨も上がり、雲は残っていますが、もう雨は降らないだろうと、「内子の大瀬」に出かけました。

ちょうど「川登地区」の「筏流し」のイベントがあったようで、大勢の見物人が集まっていました。
中には「テレビのクルー」もいて、開始時間よりも随分早く撮影の場所取りがされていたようです。

行く道々には「つつじ」「みずき」「おおてまり」ほか無数の花々が咲き競っていました。樹下の日陰には「しゃがの花」も白く幻想的に咲いていたりしました。知人宅では、「朝掘り筍」や「水蕗」を手折っていただいて帰りました。

母校松山東高校の先輩の「大江健三郎氏」の生家も近くだったので立ち寄って写真に収めてきました。

日本列島は関東各地を中心に、発達した低気圧の影響で大荒れのお天気になったようです。首都圏では、強風のため交通機関に混乱が発生したようです。

メキシコとアメリカでは「豚インフルエンザ」の感染が拡大しているようです。メキシコの首都では、スポーツや゜む音楽のイベントが軒並み中止され、市民の間に不安が広がっているようです。

【今日の写真】　近くの草むらに咲いている「くさいちごの花」です。