2010年8月28日土曜日

ショパンと同級生?


【今日の写真】 これは山口の「倖君」です、ここ久万の町内で、「ごみステーション」の清掃がありました。涼しい時間帯にと朝の8時から30分程度でした。「倖君」も火バサミを持って頑張っています。

今日は、はっきりしないお天気でした。午後散歩に裏山に出かけようと出発したのはいいのですが、途中で「お天気雨」に遭遇し、早々に、切り上げて帰ってきました。
「キツネの嫁入り」というようですが、粋な呼び方ですね。

 さて、また「民主党の代表選」の話題ですが、各組織への協力依頼周りを始めた「小沢氏」、ところが返す言葉は、「この際、政治とカネの真相を国民に分かるように説明すること」という条件がつけられているようですね。
 本人は「良い機会だから、私自身の口から説明しましょう」という、まことに良いことだが、何度と啼く、そんなことを聞き、未だに納得する国民は、僅かだということですね。

 「鳩山氏」の盟友発言も、裏を返せば「兄貴は菅さんから相手にしてもらえなくてブチ切れた」と弟の「邦夫氏」が言っていたとおりで、その本音がいえなくて、「友愛・盟友」の理由にした、まやかしだったようですね。

 とうとう、「ショパンと同じ年の生存者(戸籍上)」なる人物が出てきましたね。とにかく全国の自治体の怠慢仕事には、何とも言いようのない「おざなり」な執務振りを見るようなきがします。
住民の命の問題をこうも軽々しく扱うということは、そのほかの業務も「事なかれ主義」で済まそうとしているようです。
 しかも「無駄な地方公務員」は、まだまだ、各地で大勢が「ただ飯」を食っているというではありませんか。
 

2010年8月27日金曜日

「民主党代表選」に「小沢氏」出馬の責任は「鳩山氏」。



【今日の写真】 我が家の庭で見つけた芒の葉に溜まっていた「朝露」です。
昨夜は、「十六夜の月」が群雲に出入りしながら美しい姿を見せていました。


今日は、四週間の間隔で「診療所」にお薬を貰いに行く日でした。すばらしく住んだ空に白い雲が浮かんでいて、百日紅と槿それと夾竹桃が花盛りでした。

驚きました。「小沢前幹事長」が出馬だと。
ご存知、火を点けたのは「鳩山一郎閣下」。なんともしまりのない、「またぐ○膏薬」宜しく、あちらにペタリこちらにペタリあれほどまでに「ブレ」がお好きだとは知りませんでした。

 下手すると、「民主党」は絶滅の危機を迎えることにならないでしょうか?
「壊し屋」の本領を発揮した「小沢一郎」さん。仕方がないといえばそれまでですが、「田中角栄氏」の元で、「政治屋哲学」を学んだのですから、「利権屋政治」が染み付いて、悪臭芬々たる身でよくも政権の中枢に君臨するとは、どこかの「国」の独裁者に似ているということでしょう。

私はそのことと同時に、厳しく球団されないといけない人物が「鳩山由紀夫氏」です。氏の見る目のなさにはがっかりです。いくら「お坊ちゃん育ち」といえども、日本国の進むべき「本道」を邪道に導く今回の行為は、いくらなんでも酷いといえるでしょう。

2010年8月26日木曜日

「民主党代表選」に「小沢氏」出馬に呆れる。



【今日の写真】 我が家の玄関先の「ガクアジサイ」に止まってていた「蜻蛉」です。サイトで調べてみると「ネキトンボ」という種類のようです。

今日は、朝方は「寒く」それで目が覚めました。次第に「涼しさ」が加わってくるようです。
驚きました。
ご存知の「民主党代表選挙」です。とうとう「小沢前幹事長」が出馬を宣言しました。
国民には、かけ離れたところで争われている「代表選」ですが、昨日の「鳩山前総理と菅総理」の会談が物別れになり、それが引き金だったようです。
 テレビのワイとショーで取り上げられていましたが、一堂唖然とした状況でした。
それにしても「国民を無視」した政権与党のこのザマは、何でしょう。
そして、また「株」を提げた「鳩山氏」知らぬ顔して「ロシア」へとは、昨日まで「菅支持」を表明していたのが、豹変ですね。「民自合併」に「私が御願いした」という理由は、なんとも古い話を持ち出したものです。
 はっきり言えば良いでしょう「実は、検察審査会の様子が厳しいので、この際、何か大臣ポストを小沢さんに与えてはもらえにいか」と持ちかけ、きっぱりと「菅総理」に断られた、という筋書きが見えてくるようです。
 「菅代表」の選出後の会見で、「私もやめるので小沢さんも引いてほしい、そしてクリーンな政権の樹立を」と誰がいったのですかね。
 もうごたごたは見たくも聞きたくもありませんね。

2010年8月25日水曜日

149歳の戸籍上の生存者。



【今日の写真】 「四国フウロソウ」でしょうか、我が家の周辺では、多く咲いています。「ゲンノショウコ」という漢方薬の原料ですね。


今日は、昨日菩提寺で「施餓鬼」が執り行われたので、「塔婆」を貰いに出かけて行きました。
 やはり松山は「燃えるような暑さ」でした。お寺から墓所へと回る野もここに三年毎年この日に実行しています。
 「携帯の営業所」に顔をだして、9月1日から、最低の「パケ放題」を申し込んできました。こうしておかないと「携帯不慣れ」な私ですから、ネット接続をサイトインしたまま切断を忘れて高額な通信料が請求されると一大事ですからね。
まあ、そんなこともないでしょうがね。

今しもまたまた、空が薄暗くなってきました。また「にわか雨」があるのでしょうかね。
 
 100歳以上のお年寄り13人の所在がわからない東大阪市が戸籍について調べたところ、戸籍上、生存したままの状態になっている120歳以上の高齢者が228人いることがわかりました。

 最高齢は1861年、江戸末期、文久元年生まれで、生きていれば149歳です。大政奉還の6年前、14代、徳川家茂将軍の時代です。
本籍地の東大阪市で戸籍上、生存していました。 戸籍は、自治体が法務省の許可を得れば削除できるということです。
「お役所仕事」という言葉がありますが、地方の自治体にもまだこのような「机上空仕事」が平然と行われているのには、驚きです。

2010年8月24日火曜日

今こそ「民主党」は大同団結だ。



【今日の写真】 先日(17日)の上弦の日から2日の地の頃に、西に傾きかけた「上弦の月」です。勿論昼間に撮影したのです。

今日も先ほど、さーっと通り雨がありましたが、何時ものように「湿度」を上げる効果しかなかったようです。
 「処暑」が過ぎて、期待に反してまだ「暑い夏日」が続いています。

 まあ、見っとも無いお顔が「親小沢派」には多いことですね。いや、別に「お顔」がどうのこうのというつもりは毛頭ありませんがね。
 あの「民主党育ての親」だと担ぎ揚げられる「小沢氏」よりはまだ少しましかもわかりませんね。「山岡副代表」さんよ。
なんとこともあろうに「副代表」だと知りましたので、非難の矛先を緩めるわけにはいきませんね。「箱根」の「鳩山集会」のあとインタビューに答えて「小沢支持が集まった人の99.9パーセントでしょうね」なんて発言は、どこを見て判断したの?といいたいものです。
 菅総理の「一年生議員との対面懇談」に対して、なんやかやと「イチャモンつける態度」これも、また、国民の反発を買うことは必至でしょう。

 まあ、前後の見境のつかない御仁のたわごとだといえばそれまでだが、一般議員が今こそ「民主党政権」の一致団結を願って行動している昨今ですから、その純粋な活動に水を差してはいけません。



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2010年8月23日月曜日

それはあかんでー「山岡副代表」。



【今日の写真】 先日東の山の上に出現した「モンスター」のような形の積乱雲です。
笑ったような細い目で少し可愛く愛嬌のあるキャラクターのようでした。



 先ほど、20分間くらい涼しい「雨」が通り過ぎていきました。でも、相変わらずの高温で、まだ、暑いです。

 「民主党」のごたごたも表立つ人物が特定されてきました。そのうちの一人が「山岡副代表」。昨日は不覚にも「副代表」とは知らないまま、書き込みをしましたが、なんとこともあろうに「副代表」だと知りました。
 そんな党の女房役の「山岡副代表」が「小沢一郎」担ぎだそうと画策しているということです。なんとも嘆かわしいことです。「小沢氏」を買いかぶっているようですね。
 「言論の自由」は保証されていますが、「民主党副代表」となると、立場を考えた言動を心掛けるのは当然です。
 これでは「菅総理」も、目の前で蝿がぶんぶんうなっているような状態では、うるさくて仕方がないでしょう。
 国会運営の要職の「国会対策委員長」の椅子を奪われたことへの「浪花の恨み節」かもわかりませんが、程ほどにしないと、完全離脱ということになりまっせ。ほんま。

 「梨本勝さん」が鬼籍にはいられました。一世を風靡した、「芸能レポーター」その手腕はみごとなものでした。ご冥福をお祈りします。「合掌」。

2010年8月22日日曜日

怪行動の「山岡前国対委員長」。



【今日の写真】 近くの叢と道の境目に咲いていた「ボタンヅル」(牡丹蔓)という可憐な野草です。十字花で、アップでみると可愛い花です。


 今朝は、涼しい朝でしたが、午後からは、またもや厳しい「猛暑」に戻ってしまいました。
ただ、黒い雲が空に広がって来ていますので、「にわか雨」などを期待したいものです。

高齢者の安否不明者が最近の話題ですね。
悪質な「年金搾取」という思いがけない副産物も発覚してなんともやりきれない思いがします。
しかし、「公金を詐取」するということは歴きとした「犯罪」だということを自覚しなければなりません。 
話は変わりますが、存否の確認といえば、われわれの「同期生」は、年に一回の会合を持っています。出欠ハガキを発送して、奥様から、「主人は、昨年、死去しました」などと、連絡が入り、驚くことなどもあります。

 「民主党」のごたごたも表立つ人物が特定されてきました。そのうちの一人が「山岡前国対委員長」なんとも理解に苦しむ動きや発言には、眉を顰めてしまいますね。
 なんとも、その論理が「小沢一郎」担ぎ出しですよね。
選挙で運動資金を「小沢氏」から貰ったのでしょう。こんな連中が大勢いるようですが、それは、元を正せば国民の血税が分配されていることを国民はしっかりと認識しないとならないでしょう。
誤魔化されてはいけません。
「小沢一郎氏」の化けの皮をしっかりと見極めなければなりません。「悪代官」が「お前は愛(う)い奴じゃ」とツマミ銭を上乗せされて、「ぺこぺこ」するのもいい加減しないといけません。
 
 お手盛り人事で自分がその役に付いたということも知らねばなりませんね。