2010年10月10日日曜日

「フジタ」残る1名も解放。



【今日の写真】 玄関先の空き地に植えている「スズラン」ですが、赤い実がついています。中にはタネが詰まっているのでしょうが、今まで見たことがありません。

 行楽の秋のイベントが3連休を利用して開催されているようですね。ここ久万高原町でも、「ふるさと旅行村で「リンゴ狩り」が開かれているようです。今年は日照りがきつかったので、甘みは、良いでしょう、少し小ぶりかも分かりませんがね。

「フジタ」の残る1名も解放されたようで、夕方帰国して、記者会見が予定されているようです。
「日中関係」も次第に元通りへと修復されるといいですね。

 チリ北部の鉱山で起きた落盤事故から2ヶ月有余、地下700メートルに閉じ込められている33人の作業員を救出するためのトンネルが、開通しましたね。そして、13日~いよいよ、日の目を見ることが出来そうだということです。それにしても「クリスマス」に間に合うかどうかといわれていたのですが、人命救助のために国際的協力が支えた力ですね。

「ノーベル平和賞」に対する中国の見解もそうですが、「北朝鮮」の世襲交替には、怖いものがありますね。人民の前に姿を見せた正恩氏(27)ですが、若者らしさの欠けらも無い風貌は、体制の持続のことしかない様子ですね。
 民主国家のありがたさと「言論の自由」の有り難さをこれらの記事を読んで痛切に感じます。