2014年7月19日土曜日

撃墜犯は誰だ!!

 
【今日の写真】 
今日の写真は、何だろうこの黄色い花は・・・と撮影したのですが、「アキノキリンソウ」のようです。名前からして「秋」の花かと思い込んでいました、ところがやはり間違いないようです。自然は季節を、先取りしているのでしょうかね。


【身辺の話】
今日は、高くても必需品ですから仕方がないのですが、「ガソリン」の給油に出かけました。リッターあたりの価格も確認しないままでした。タンクの半分くらいでしたか、満タンにして¥2,222でした。野菜を買って帰りました。お野菜は、最盛期のようで、価格も安めでした。 今日もむしむしと暑さが迫ってきますが、時折涼しい風が吹き込んで、ほっとします。  本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(+100g)、体脂肪率22.6P(-0.2P)でした。


【ウクライナ墜落機】テレビ朝日系(ANN) 7月19日(土)11時46分配信
『墜落機巡り“ロシア反論” 安保理緊急会合』
 ロシアは、ヨーロッパやアメリカからの非難が強まるなか、反論を続けています。  墜落原因を巡ってロシアは欧米諸国との対立を続けていますが、強気の姿勢を崩していません。  ロシア、チュルキン国連大使:「まともな人間なら、まず疑問に思うことがある。なぜ、ウクライナ管制官は戦闘地域に民間機を立ち入らせたのか?」  18日の国連安全保障理事会で、欧米各国やウクライナが「撃墜は親ロシア派によるものだ」との非難が相次ぐなか、ロシアの国連大使はあくまでもウクライナ側の責任を問う姿勢を見せました。また、ロシアメディアは、ウクライナ政府が公表した親ロシア派が「撃墜した」と報告する会話の盗聴記録について、軍用機を攻撃した時の音声を編集したものだと紹介しました。一方、プーチン大統領はポロシェンコ大統領と接触を続けていることを明らかにしたうえで、原因調査のためにはウクライナ東部の停戦が必要だと指摘しました。プーチン大統領としては親ロシア派の後押しをしつつも、国際的な孤立を避ける道を探っているものとみられます。(陣中文記者報告)


* 「ロシア」の立場がどう見ても不利でしょう。「親ロシア派」に高度な技術を必要とする「撃墜にはロシア製のブク地対空ミサイル」を貸し与える行為そのものを糾弾しなければならないでしょう。まるで扱い方のわからない子供に凶器を貸すようなものでしょう。