2014年3月24日月曜日

橋下大阪市長の独断か

 
【今日の写真】 
今日の写真は、本日「開花宣言」の我が家の「啓翁桜」です。一番花です。待ちに待った開花は感慨一入です。 これからだんだんと開花すると小さい木ですが、見事な姿に変身するでしょう。


【私的な出来事と体調】
今日は三連休も終わり好天が続いています。薄い雲が長く伸びています。風はまだ冷たいです。 戸外の陽だまりの方で日向ぼっこをしたい気分です。 お隣の「秋本さん」の西条市での写真展も終了して、今日は、撤収のようで大変です。若ければお手伝いもできるのですが、残念です。 本日のマイコンディションは、体重が75.7キロ(+0.1)、体脂肪率24.7P(+0.8P)でした。


【理解不能】産経新聞 3月24日(月)7時55分配信
『橋下氏再選 独り相撲 民意遠のく 維新、不安定化さらに』
 日本維新の会の橋下徹共同代表には大阪市長選で再選してもなお、いばらの道が続く。得票数は平成23年の前回選挙(75万813票)の半分に落ち込み、民意を背に大阪都構想を推し進めるのは難しくなった。橋下氏は引き続き都構想に専念せざるを得ず、国政から距離を置くことになりそうで、維新が「低空飛行」から抜け出す展望は見えてこない。  日本維新幹事長の松井一郎大阪府知事は23日夜、大阪市内での記者会見で「『無駄無駄選挙』といわれながら4人に1人が投票にいった」と再選の意義を強調した。ただ、橋下氏が姿を見せなかったのは、いらだちのあらわれといえる。


* いったい、何がしたいのか、府民や国民にはどうなっているのかが分からないというのが一般的なようです。多額の経費を出費してやるだけの価値が不明ですね。図に乗りすぎて府民からそっぽを向かれては「維新の威信」が揺らごうというものですよね。