お世話いただくKさんが運び込んでくれた２車目の状況です。 色々な雑木てすから、これをストーブの窯のサイズに切断し感想させて使うのです。 これの後、キンモクセイの丸太も入ってきました。
【今日のお天気と身の回り】
今日も肌寒い午前でしたが、午後からは快晴になりました。薪材の籠入れなどをしましたが丁度作業をするには快適な状態です。 散歩にも出かけました。山道には何の花もありません。実に殺風景でした。 マイウエイトは75.5（+0.2）キロ、体脂肪率は24.5P（-1.5P）で、ここら辺りからが大変です。
【どこか・何かがおかしい】フジテレビ系（FNN） 2月10日(日)12時7分配信
『PC遠隔操作事件 逮捕の30歳男、「全く事実ではない」と容疑否認』
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告などが書き込まれた事件で、警視庁などの捜査本部は、東京・江東区の30歳の男を逮捕した。 男は自宅で逮捕され、警察官に連行される際は、落ち着いた様子だった。 容疑については、「全く事実ではありません」と否認しているという。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、江東区のIT会社社員・片山祐輔容疑者(30)。 片山容疑者は2012年8月、愛知県の会社のパソコンを遠隔操作して、ネットの掲示板に「コミケで大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いが持たれている。 勤め先の会社社長は「パソコンが好きで生きているんだっていう感じ。マニアック系の方の(知識は)自分なりに深く入っていったんじゃないですかね」と話した。 一連の事件では、1月5日、犯行声明メールが報道機関などに届き、その内容通りに、神奈川県の江の島で、猫の首輪から記憶媒体が見つかっていた。 この江の島周辺の防犯カメラを分析した結果、片山容疑者が浮上したもので、さらに、記憶媒体に残された遠隔操作ウイルスの情報が、2012年8月に遠隔操作されたパソコンに残されたウイルスと一致したという。 片山容疑者は2005年に、ネット掲示板に殺害予告を書き込み、実刑判決を受けていて、捜査本部は、この時のことを恨みに思い、一連の犯行に及んだ可能性もあるとみて調べている。
*IT時代の「犠牲者」と言っても良いような犯人。しかし、現実とバーチャルのケジメが着かない人物は「パソコン時代」のある種の犠牲者でしょう。でも何かおかしいですね。
