2012年10月7日日曜日

遅い夕食やっぱり太る。

【今日の写真】 今日は松山地方の「秋祭り」の本宮です。まだニュースなど見ていないのですが、今年もお神輿の担ぎ手のセミプロたちが押し寄せて「きわどい」鉢合わせが展開したことでしょう。
 駅前広場に面した「骨董屋」さんもしっかりと防備をされて構えられたことでしょう。 今日の写真は、ご近所の「コスモス」です。


  【今日のお天気と身の回り】  良いお天気がこのところ続いています。今しがた30分程度、土手の草を刈る真似事みたいなのをしました。「ミツバハギ」と言うのでしょうか「盗人草」がへばりついて困りました。
 ここ久万町内でも柳谷地区などで「秋のイベント」が繰り広げられているようです。地元の農産物にどの販売と地域の交流を深める催し物が賑やかな様子です。
マイウエイトは軽装時78.4キロです。


【メタボ要注意】(読売新聞)  『遅い夕食やっぱり太る…体内時計混乱、早大実験』  夕食の時間が遅いなど食事の間隔が乱れていると、体内時計がずれることを、早稲田大学の柴田重信教授(薬理学)らの研究チームがマウスを使った実験で明らかにした。
 人間では体内時計の混乱によって肥満や糖尿病になりやすいことが分かっており、規則的な食事が肥満予防につながるという。11日から京都市で開かれる日本肥満学会で発表する。
 生物の体内時計は細胞中の時計遺伝子で制御されている。1日は24時間だが、体内時計の周期は少しずれているため、光や食事によって補正し、1日のリズムを作っている。柴田さんらはマウスに1日3回の食事を与え、腎臓と肝臓の時計遺伝子の働きを計測し、体内時計のリズムを調べた。
その結果、人間の朝7時、正午、夜7時に相当する時間に食事を与えた場合は、1日で最も長い絶食時間の後にとる朝食で体内時計がリセットされることが分かった。この朝食の時間が1日の活動リズムを規定する重要な役割を果たしている。


 * そうですか、でもそれだけではないようですね。私の場合は夕食は午後6時15分くらいですから、皆さんよりは早いとおもうのですが、太り気味ですがね。