2011年3月25日金曜日

「胃痛」がピタリ。




【今日の写真】 我が家の土手の「山茱萸」がポツポツと咲き始めました。
いよいよ、「春の到来」を感じさせてくれます。

今日も私事の「本日の体調報告」
昨日「診療所」で処方してもらったお薬を飲んで就寝したのですが、先ず「胃痛」ようにぴたりといたみが泊まりました。
「帯状疱疹後神経痛」の痛みは、まだ少しあるのはありましたが「痛さ」で目を覚ますことも無く、ぐっすりと眠ることが出来ました。トイレも一度も起きて行くことも無かったです。
長期戦を覚悟しているので痛みもこのまま治まるとは思っていません。


この飽食の時代に、餓死する人も出そうです。
東日本大震災の被災地では、深刻な食料不足が続いている。津波により大きな被害を受けた宮城・石巻市では、避難所によって一日1食から2食の食料の配給しかない状況が続いている。
 電気・ガス・水道などのライフラインが途絶えたままの石巻市では、避難所で生活する3万人に加え、自宅で生活する約5万人の計約8万人が食料の配給を頼りにしている。
 全く想像もしなかった飢餓の地域が突然現れたかのような事実に、ご同情申し上げると共に早く「支援」のが差し伸べられるように祈ります。

福島第一原子力発電所で作業員が被ばくした事故で、ベータ線熱傷の可能性がある2人は25日午後、より専門的な検査を受けるため、千葉県の放射線医学総合研究所に搬送された。
 第一原発3号機のタービン建屋で24日、水に足をつけながら電源の復旧を進めていた2人は、ヤケドに似た症状が出るベータ線熱傷の可能性があり、福島市の病院に搬送された。その後、より専門的な検査や治療を受けるため、25日午後、千葉県の放射線医学総合研究所に向かった。
人的被害者が出てしまいました。しっかりと防備体制を強化して、頑張ってくだい。