2010年11月30日火曜日

落胆と失望こりゃあカン。




 【今日の写真】 先日訪ねた「診療所」の駐車場から見える小学校の銀杏の木です。大きな木でした。
黄色く色づいた銀杏の葉は、遠目にも幻想的でした。


今日で「11月」も晦日を迎えました。いよいよ、「年賀状」の作成も気にかかる時期です。

今日はまた、一段と寒さの厳しい一日でした。日もほとんど射さず、鈍い光が厚い雲を通して光っています。
「ハウスメンテ」は今日は、リビングの集合灯の蛍光管の取替えでした。30型を5本、見違えるように明るくなるでしょう。

 民主党政権に対する国民の期待の裏切り方は、非常に落胆しているようです。
巷で聞く「まだ自民党の方がましだった」という悲痛な叫びとも取れる声を聞くと、情けないやら応援してきたことへの恥じらいなど、滅入って仕舞う状況です。
 やはり影で声援を送っていた人たちに、「無理だったか」と後悔させてはなりません。

 (NNN報道)によると・・・。
29日に島根県で鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかったことを受け、政府は30日朝、急きょ対策本部を開いた。
 30日朝の対策本部で、菅首相は「これは国内の危機管理として、全力で対応してほしい」と被害拡大を防ぐよう指示した。今年、宮崎県で牛などが家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)に感染した際には政府の対応が遅れたとの批判を浴びただけに、政府としても迅速に対応していく考えを示した。
 なお、鶏の肉や卵を食べることで、人が鳥インフルエンザに感染する心配はない。

まあ次々といろいろな話題が起きるものですね。