2009年6月21日日曜日

「夏至」ですね。

今日も、まだ、晴天が続いています。地元紙によると南予では、「雨乞い」の行事を催したようです。とうとう「溺れる者は藁をも掴む」という雰囲気になりました。きょうは「夏至」昼間が一番長い日ということですね。関西地区では、「蛸」を食べるということのようです。

今日は、昼間、仲間4人で、「パソコン」教室のようなもので賑わいました。「シーケンス」でMIDIの作成を勉強しました。

「蒸し暑い」一日でした。

血なまぐさい事件も次々と発生しています。男女関係の事件、痴話喧嘩での殺人事件などもう何をかいわんや、ということですね。

ムサビ氏ら改革派の指導者がデモの中止を発表する中、20日、首都テヘラン中心部には改革派の支持者、数千人が再び集まりました。
 ロイター通信が、目撃者などの話として伝えたところによりますと、治安当局は催涙ガスを使ったり威嚇射撃するなどして、デモ隊を初めて強制排除したということです。 イランの最高指導者のハメネイ師は、保守派・アハマディネジャド大統領の再選を認めていますが、敗れたムサビ氏は再選挙を求めています。いやいや、緊迫の度を加えているようです。政情不安が長引きそうですね。

【今日の写真】 散歩道で先日も「ぼやけた写真」でしたが、「ハエトリナデシコ」です。
【セキセイインコのピーロのこと】 今期は、「休卵期」にはいったようです。現在までの産卵記録は、第15期、第7回で、109個となりました。