2009年2月1日日曜日

暗躍する悪徳商人。

今日から、「二月」ですね。二月は逃げるとか言って、これまた、早足で駆け抜けるのでしょうね。

お天気は、久しぶりの快晴で、真っ青な空が透き通っていました。風はやはり冷たく、散歩も早々に切り上げました。
庭の花々も、それぞれに春に備えた活動をしているのでしょうが、見た目には、あまり変化がありません。
お仲間とネットでおしゃべりしていたら、「飛蚊症」がいつの間にか治っていた、ということを聞きました。これは良報でした。希望を持って、目を酷使しないように気をつけましょう。

またまた、「大相撲の力士」の「大麻疑惑」が発生しましたね。なんともやりきれませんね。続発する麻薬の汚染、関係者の自己管理の能力がないと言う事なのでしょうかね。

あきれて物が言えないもののひとつに「かんぽの宿」の取引があげられる。「日本郵政」が民営化される前の「郵政公社」時代の07年に、鳥取・岩美町の「かんぽの宿」が1万円で不動産会社に売却された半年後、6000万円で転売されていたことが明らかになった。という「悪行三昧」とは「責任者出て来い」と叫びたくなります。

「今日の写真」は、庭に植えている「クリスマス・ローズ」の花芽です。
【ピーロのこと】今日は、「産卵」がありました。予定どうりです。通算成績は、第11期、第2回で、76個となりました。