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令和6年6月22日(土)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「額紫陽花」です。四輪の形が妙に興味を惹きました。まだ咲いたばかりで、本格的な色合いには遠いとおもいます。見ていると「ドローン」のようにも見えますね。
(6/22)
【身近な話題】今日は、朝から「雨」です。気温も上がらずある意味肌寒さを感じます。歳の所為か、幾分寒さに敏感になってきました。スマホの動きが少し変な状態でしたが、昨夜インストールしていたアプリのゲームを中心に削除(アンインストール)したら、何とか正常に戻りました。
【話題】6/22(土) 12:26*ウェザーマップ*配信
『梅雨末期並み湿った空気流入 特にあす23日(日)は広範囲で警報級大雨おそれ』
きょう22日(土)から週明け24日(月)にかけては梅雨前線や低気圧が九州から東北付近に近づき、梅雨末期並みの非常に湿った空気が流れ込む見通し。特にあす23日(日)は広い範囲で警報級の大雨となるおそれがあり、九州・中国・北陸では可能性が高くなっている。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫などに警戒が必要だ。
きょう22日(土)午前、梅雨前線や前線に向かう湿った空気の影響で九州から関東付近にかけて雲が広がり、気象庁は中国と北陸で梅雨入りしたとみられると発表した。特に前線に近い九州・中国・四国では雨が降り、宮崎県都城市では1時間に58.0ミリの非常に激しい雨を観測するなど雨足が強まっている。
【私見】「梅雨」らしい天気と言えばそれまでですね。梅雨前線が勢力を増して、西日本一帯に停滞しているようです。まあ貯水には、この時期を逃しては大変でしょう。
令和6年6月21日(金)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「紫陽花」です。今流にいうと「映え」ていました。いい色になってきています。
(6/21)
【身近な話題】今日は、怪しい空模様です。変わり目の早いお天気です。「梅雨空」らしいお天気と言えばその通りです。スマホの動きが少し変なようです。何も操作しないのに「広告」が自然に立ち上がったりします。
【話題】6/21(金) 11:39*FNN*配信
『【独自】夏の電気代安くなる!岸田首相が電気料金補助の再開や年金生活者への給付金など物価高対策を表明へ』
岸田総理大臣が夕方の記者会見で電気料金の補助の一時的再開や年金生活者への給付金などの物価高対策を表明する見通しであることがFNNの取材でわかりました。
複数の関係者によりますと、岸田総理は、猛暑が予想される7月から8月を前に、電気料金の補助の再開やガソリン価格の高騰を抑えるための補助金の継続を表明する見通しです。
また、秋にまとめる経済対策に向け、年金生活者や低所得世帯など物価高の影響が大きい世帯への給付金を実施などの検討を与党に指示する見通しです。
【私見】「諸物価値上げ」に根を上げる国民世論に押されての苦肉の策でしょうかね。でもこれは「岸田総理」の人気には関係のないところの国民の声でしょう。まあ、無策よりはましというぐらいのことと、受け取っておきましょう。確実に実行してもらいたいものです。
令和6年6月20日(木)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「紫陽花」の「アナベル」です。ご近所さんから8年位前に頂戴して植えた親株です。その後子株も植えて、車庫のそばで元気に咲いています。
(6/20)
【身近な話題】今日は、朝から暖かいのか寒いのか分からないくらいに気温が変化しているようです。「梅雨空」らしく北の空に灰色の雲が垂れ込めています。雑草の除去も気がかりの事ですが、このお天気では二の足を踏んでいます。
【話題】6/20(木) 11:41*tenki.jp*配信
『本州は梅雨入り早々の大雨に警戒 一段と蒸し暑く 熱中症リスク高まる 2週間天気』
この先は梅雨前線が本州付近に停滞する日が多く、中国地方から東北も続々と梅雨入りへ。23日(日)にかけては、梅雨入り早々の大雨となるおそれ。これまで以上に蒸し暑い日が増えて、夜間の熱中症にもご注意を。
明日21日(金)は梅雨前線が九州に停滞し、低気圧が九州北部から四国の南岸、伊豆諸島付近へと進む予想です。九州北部は、明け方まで非常に激しい雨の降る所があるでしょう。九州南部は、今夜から明日21日(金)午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。四国や伊豆諸島は、局地的に激しい雨が降るでしょう。
【私見】本州も梅雨入りしたようですね。なかなか梅雨入りしなくてやきもきしていたのですが、水がめが少し潤うのでしょうかね。富士五湖や中禅寺湖なども水量不足で、観光にも支障をきたすようでしたから、嬉しい梅雨入りのようですね。
令和6年6月19日(水)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「紫陽花」です。尤もポピュラーな種類です。28年前ここ久万に越してきたころに近所にあった古い町営住宅の空き家の庭に咲いていた枝を頂戴して挿し木で点いた株で。濃いインク・ブルーが魅力です。
(6/19)
【身近な話題】今日も、明け方は、肌寒いくらいでした。お昼になって霞か靄がかかっていますが、日差しがあって、暑くなりました。ただ、涼しい風が明けた窓から入ってきます。
【話題】6/19(水) 7:09*時事通信*配信
『中国、ロ朝接近にジレンマ 距離感調整に苦心』
ロシアと北朝鮮の接近は、長く北朝鮮の後ろ盾だった中国にとって「内心、面白くない展開」(北京の外交関係者)だ。 習近平政権はロ朝それぞれと友好関係にあるものの、中国を加えた3カ国が一体となって陣営を形成していると国際社会から見られたくないのも本音。ロ朝の「蜜月」にジレンマを抱きつつ、北朝鮮との距離の取り方に苦心している。
「ロシアと他国との伝統的友好関係の発展は歓迎する」。中国外務省の林剣副報道局長は13日の記者会見で、プーチン大統領の訪朝計画について問われ、こう答えた。中朝関係に関しては「意思疎通を維持している」などと述べるにとどめた。
北朝鮮はコロナ禍後、中国ではなくロシアとの首脳往来を先に実現した。今年は中朝国交樹立75年の「友好年」に当たるが、2019年以来となる習国家主席と金正恩朝鮮労働党総書記との首脳会談は、いまだ日程すら浮上していない。
【私見】友達の友達は「敵」だ、という言葉をきいたことがある。まさにそんな状態が「中・朝・ロ」の関係にみられるのだろうか、人間も三人集まれば争いことが起こると言われる。
令和6年6月18日(火)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「撫子」を吸蜜する「クロアゲハ」です。もう何度か掲載していますが、バリエーションを変えています。
(6/18)
【身近な話題】今日は、朝方は、肌寒いくらいでした。お昼になっても丁度いいくらいの温度で過ごしやすい日中です。昨夜はかなりの雨が降っていました。涼しい風が明けた窓から入ってきます。
【話題】6/17(月) 14:54*FNNプライムオンライン*配信
『岸田首相が自民党内からの引責論に「謙虚に受け止める。自身どうあるべきか考える」政権運営継続には意欲』
岸田首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、自民党の横浜市連の会長が岸田首相の退陣論について発言し、斎藤洋明議員も16日に公の場で岸田首相の責任論を展開したことについて問われ「ご指摘のような様々な声が党の内外からあることは謙虚に受け止めなければならないと思う」と述べた。
その上で「今後も政治改革車座対話をはじめ地方に自ら出向いて様々な意見を伺っていきたい。そうした声をしっかりと受け止めながら、自分自身としてどうあるべきなのか、どういった責任を果たしていくべきなのかをしっかりと考えていきたいと思う」と語った。
【私見】内輪から糾弾されて苦しいのは「岸田首相」、自民党の内部をまとめられないのは、どうにも様にならない。「麻生副首相」自ら反旗をひるがえすようでは、いよいよ末期的症状と言わざるを得ないでしょう。
令和6年6月17日(月)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「木瓜」です。今年も、けばけばしい色で咲いています。カメラを買い替えてから一段と鮮明に撮れるので、紅色も一段と艶やかです。
(6/17)
【身近な話題】今日は、涼しい感じです。太陽を遮ってくれている分厚い雲゛「梅雨らしい空を演出しています。外周りの作業が滞っています。まあ、ぼつぼつと
急がないでやることにしましょう。
【話題】6/16(日) 21:42*共同通信*配信
『原発、食料安保で共同声明 平和サミット、80カ国支持』
ロシアに侵攻されるウクライナが提唱する和平案「平和の公式」を協議するスイス中部ビュルゲンシュトックでの「世界平和サミット」は16日閉幕し、ロシアが占拠する原発の安全確保や食料安全保障、強制連行された市民の帰還の3項目を盛り込んだ共同声明を採択した。
主催国スイスによると、80カ国と四つの国際機関が支持したが、新興国のインド、サウジアラビア、南アフリカなどは加わらなかった。今後、3項目に関する行動計画の詳細を詰める。
【私見】なかなか国際情勢も微妙な駆け引きが行われるものですね。賛同の意思があると、ある国からのいろいろな圧力がかけられるから微妙な注意が必要なのでしょうね。
令和6年6月16日(日)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「夏椿」です。今年は平年よりは、沢山の花が着いて毎日数多くの花が咲いては夕べには、ぽとりと落花して、地面を花柄で白く覆い尽くしています。
(6/16)
【身近な話題】今日からは、水無月六月も後半へと進んで行きますね。まぶしい初夏の太陽が暑さとともに降り注いでいます。窓のすぐ傍では今年も、大粒のブルーベリーが色づいてきています。向かいの「ラグビー場」か、近くの「笛が滝の運動場」からか、高校生らしい掛け声が聞こえてきます。熱中症に気を付けてほしいです。
【話題】6/16(日) 9:02*時事通信*配信
『「死に体」化進む岸田内閣 支持率最低を更新』
時事通信社の6月世論調査によると、岸田文雄内閣の支持率は16.4%(前月比2.3ポイント減)で、2012年12月の自民党の政権復帰以降、最低を更新した。政権浮揚への期待がかかる定額減税の物価高への効果についても、「ない」が65.3%で評価に乏しいことが判明。岸田首相の自民党総裁任期切れを9月末に控え、政権の「死に体」化が進んだ。調査は全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で7~10日に実施。有効回収率は62.1%。それによると、岸田内閣の不支持率は57.0%(前月比1.4ポイント増)。自民党の支持率は16.4%(同0.7ポイント増)だった。支持率が2割に届かないのは、内閣が7か月連続、自民党が8か月連続。内閣、自民党ともに、超低空飛行が続いている。
【私見】党内の不協和音が次第にボリュームを上げてきている。気になる「岸田交響曲団」指揮者不在の間に勝手に楽器を奏でる不始末さ。指揮者は指揮者で団員に背を向けて棒を振る始末。一体どうなってんの、と言いたい。