2023年1月18日水曜日

最後の寒波となるか

令和5年(2023年)1月18日(水) 【今日の写真】昨年末の大雪の時の画像の一枚です。庭に植えている「紅枝垂れ桜」の枝に絡んだ雪の塊です。まさしく雪玉のような自然の造形です。この雪も自然の太陽と雨で溶けて消え去りました。でもまだまだ春は遠い状態の久万高原町です。 (1/18)

【身近な話】マイナポイントも、ご親切なお隣の「秋本さん」の御蔭で入手できたり、久万町からは、「くらし応援商品券」(5千円分)が届いたり、なんだか「こいつあー春から縁起がいいわぃ」のセリフのような気分です。(笑) 大切に使わせてもらいます。確かに暖房費の高騰など生活に密着した経費が寒冷地だけに余計に掛かったりしますので、北海道波に寒冷地手当が欲しいところです。 今日の体重、74.5(-500g)

【話題】1/18(水) 12:17*tenki.jp*配信
『最強寒波襲来 週明けは普段雪の降らない太平洋側でも大雪のおそれ 必要な備えは』
20日(金)以降、日本の上空には強い寒気が南下する見込みです。上空1500メートル付近でマイナス15℃以下の寒気が24日(火)から25日(水)にかけて、西回りで流れ込んできます。降れば雪の目安となる寒気は太平洋のはるか南の海上まで南下。週明けは太平洋側でも広く雪が降るおそれがあります。大雪や低温に早めに備えてください。 20日(金)は、低気圧が近づく北海道や東北では、朝から断続的に雪が強まり、まとまった雪になりそうです。 北陸も午後は次第に雪の降り方が強まり、局地的には大雪になる所も出てきそうです。積雪が一気に増える所もありますので、大雪に十分ご注意ください。 北陸から北の日本海側では20日(金)以降は、雪の降る日が続く見込みです。 22日(日)はいったん雪の降り方が弱まる所もありますが、その後は非常に強い寒気が南下し、週の中頃にかけてはまとまった雪になるでしょう。大雪や低温への備えはあす19日(木)までに行うなど、早めに対策をしてください。


【私的コメント】 来週の初めころに来ると予想される寒波、いよいよ真実味が増してきました。また巣ごもりの状態になるのでしょうかね。心配です。どうしようもない自然の力に対抗するよりも、あるがままでの一つの備えと心の準備をしておきましょう。