2023年5月31日水曜日

北朝鮮のミサイル発射

令和5年5月31日(水)
【今日の写真】 今日の写真は、庭で育てている「紫陽花」と野良生えの「アザミ」です。手前の「アザミ」はピントがずれています。何か自然のデユエットのようでした。梅雨入りした雨空が良く似合う紫陽花ですが、これからが本番を迎えることになります。 (5/31)

【身近な話題】今日も、「梅雨」らしく雨が降り続いたのですが、急に午後3時前からおひさまが顔を出してくれました。おかげ様で「太陽光発電」が久しぶりの蓄電に馬力を出してくれています。まぶしい太陽の光が目に染みてきます。同期生の友達と久しぶりに長電話をしました。誰とも連絡が途絶えてしまったと嘆いていました。 今日の体重は、70.8㎏(-500g)

【話題】5/31(水) 11:15*毎日新聞*配信
『Jアラート沖縄厳戒 住民不安「どうすれば」 北朝鮮ミサイル』
北朝鮮のミサイル発射を受け、危機管理対策本部会議を開催する沖縄県の玉城デニー知事(奥)や県幹部ら=那覇市の県庁で2023年5月31日午前8時23分、比嘉洋撮影 北朝鮮のミサイル発射を受け、沖縄県の各自治体には政府から全国瞬時警報システム(Jアラート)や緊急情報ネットワーク(エムネット)が発出され、住民にも携帯電話端末に緊急速報メール(エリアメール)で建物内や地下への避難が呼びかけられた。県内各地では防災行政無線でも注意喚起され、厳戒態勢の中、住民からは不安の声が上がった。 県は午前8時15分に玉城デニー知事を本部長とする危機管理対策本部会議を開催し、事態の経過や被害などの情報共有に当たった。県警本部からはミサイルに関する110番や被害の確認はないことが報告された。玉城知事は県民向けに「国連決議に違反し、台風2号が接近している状況でのミサイル発射は大変遺憾としか言いようがない。今後も引き続き国、市町村と緊密に連携し、住民の安全安心の確保に全力で努めたい」と述べた。


【私見】何とも迷惑なことでしょう。「北朝鮮」のミサイル発射には困りものです。豚だ(とんだ)迷惑です。早朝からの「Jアラート」が鳴り響いた沖縄の人たちは、慌てたことでしょう。いい加減にしてもらいたいですね。