2018年7月6日金曜日

全国的な豪雨。

【今日の写真】 
今日の写真は、大人の頭ほどの大きさに展開した「紫陽花・アナベル」です。
見事なボールに育ち重さに耐えかねています。
この二三日続く雨また雨で、とうとう首を垂れ下げた仲間もいました。


【身近な話題と体調】
 今日は、雨が降り満たし、久万川が氾濫水域を超えたという町内放送もありました。
「危険水域を超えて氾濫が予想されますので、決して近づかないようにお願いいたします」ということも流がれていました。
そうなると人の心理で見てみたい写真に収めてみたいという人たちもいたのではないでしょうかね。
4週に一度の診療でした。いつも通りのお薬を貰って帰りました。
 本日のコンディションは、体重が77.1(±0g)、体脂肪は24.2(+1.4P)です。


今回の豪雨】日テレNEWS247/6(金) 14:07配信
『九州北部に「線状降水帯」厳重な警戒を』
活発な前線の影響で、東日本から西日本にかけて記録的な大雨になっていて、河川の氾濫や土砂災害も発生している。気象庁は、特に九州北部には発達した積乱雲が連なる「線状降水帯」がかかり続ける恐れがあるとして、厳重な警戒を呼びかけている。 気象庁によると、西日本と東日本では、猛烈な雨が断続的に8日まで降り続く恐れがあり、河川の氾濫や土砂災害に厳重な警戒が必要だという。また、気象庁は6日の会見で、42人の死者・行方不明者を出した去年の九州北部豪雨以来発表していない「特別警報」についても言及し、「今後、重大な災害の発生する恐れが著しく高まり、大雨特別警報を発表する可能性がある」と説明している。 特にこの先、福岡や熊本など九州北部では、夜にかけて、発達した積乱雲が連なる「線状降水帯」がかかり続ける見込みで、気象庁は、さらに重大な災害が起きる恐れがあるとして、監視を強めている。


【私見】*全くひどい豪雨が全国的ですね。
関東、甲信は、逃れているようですが、他はほとんどの地域で被害が出ているようです。
崖崩れや道路の陥没などはまだこれからも、雨が止んでからでも、発生が予想されますね。