2016年6月28日火曜日

「地震予知」の精度アップ。

 
【今日の写真】
   今日の写真は、ご近所さんから頂いた「斑入りの葉」の「十薬(ドクダミ)」です。
頂いて活着しないで枯れるのかと思ったのですが、「どっこい生きている」で復活しました。
元気です。


【私的な出来事と体調】
 今日は、峠は深い霧の中でした。松山に下りました。
用件の一つは「ドタキャン」されたのですが、計画していたもう一つの用件の「携帯機種変換」です。
パカ携の「アクオスけいたい」です。
古いのをもう13年くらい使用していて、とうとう「カレンダー」の期限切れになったので思いついた次第です。
 体調は体重が75.6kg(+200g)、体脂肪率25.6(-0.7P)です。


【地震予知連き】TBS系(JNN) 6月28日(火)14時8分配信
 『東海地震対策見直し、南海トラフへ拡大も視野に』
 政府は、東海地震の予知を前提にした防災対策について、南海トラフ巨大地震へ拡大することも視野に見直しを行うことになりました。
 大規模地震対策特別措置法、いわゆる「大震法」は、東海地震の発生を事前に予知できるとの前提で、地震や津波による大きな被害が想定される静岡県など8都県157市町村を「地震防災対策強化地域」に指定して、さまざまな防災対策を講じています。しかし、地震の発生を予知する技術はいまだに確立されておらず、地震研究者の間でも「東海地震の正確な予知は困難」との見方が数多く出ています。  また、最近では、東海地震だけでなく、東日本大震災と同じ規模のマグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震の発生の可能性が心配されることから、これまで東海地震だけを対象にしてきた防災対策を南海トラフ巨大地震へ拡大することも視野に、有識者会議を設置して見直す作業を行うことを決めました。


* 日本列島すべて地震の岩盤上にあるようですから、地震予知とはいっても大変、難しいことでしょう。
でも、可能な世界になることを望んでいます。