2013年11月24日日曜日

「欧米とイラン」核で合意

 
【今日の写真】 
今日の写真は、今売れている「赤い実」シリーズ第五弾。「ノイバラ」の実です。〔サイト情報〕バラ科のハーブ(香草、薬草、植物)で、草丈は100~300cmです。花(フラワー)はピンクの一重咲きで、ドッグローズ(ドックローズ、ロサ・カニーナ、ロサ・カニナ、犬薔薇、イヌバラ)に近い種類(品種)です。葉(リーフ)にリンゴの香りがあるのが特徴です。・・・とありましたが、少し違うようで、写真の花は一重で白色です。


【私的な出来事と体調】
今日は、ぐーんと晴れあがった見事な「小春日和」というところです。戸外で体を動かすと少し汗ばむ位な陽気です。朝から「スカイプ」を使って友人と「画像の収納」のエクササイズをしました。青空に真っ白く光った「飛行機雲」がきれいです。  本日のコンディションは、体重が75.9キロ(-0.4)、体脂肪率23.3P(+0.4P)でした。


【朗報】日本テレビ系(NNN) 11月24日(日)14時2分配信
『核問題協議 欧米などとイランが最終合意』
 イランの核問題をめぐる欧米などとイランの協議は、アメリカのケリー国務長官らが参加する閣僚級に格上げし、詰めの調整が行われてきたが、先ほど合意し、終了した。  協議は閣僚級に格上げされ予定を1日延長して行われていた。日付が変わった24日未明、協議の調整を行っているEU(=ヨーロッパ連合)の広報官が「欧米側とイランの間で合意に達した」と発表した。合意の具体的な内容はまだ明らかではない。  協議では、イランがウランの濃縮を行う権利を文書で認めるかや、一部の核関連施設の建設を中止するかなどが焦点となっていた。  イランの核開発疑惑をめぐり今の枠組みで交渉が始まってから、欧米側とイランの間で合意に至るのは今回が初めてとなる。


* まだ具体的な内容は不明のようですが、なんとしても「喜ばしい」ことですね。「世界で唯一の被爆国-日本」としては、この地球上から核兵器を絶滅することが願いですから、それに向かう合意は是非成功させ実行してもらいたいものです。