2010年2月2日火曜日

追い詰められた「小沢幹事長」

今日は、時折、日の差すお天気でした。何でも関東地方は雪が積もったとのことでした。
1センチ程度だったようですが、それでも多くの人たちがスリップ転倒したようで、ここ久万高原では考えもしないことです。

散歩に出かけました。雨水と「雪解け水」が音を立ててながれ、「砂防ダム」では、水しぶきを立てて流れ落ちていました。

「小沢民主党幹事長」も高検の二回目の「任意聴取」に応じて、調書にサインしたようですね。そして、「民主党」の内部からも、「幹事長」に辞任を促す声が出始めているようです。
国民からの生の声に、いよいよ「責任」を迫る動きが出るのは当然のことです。
でなければ、夏の「参議院選挙」や「民主党支持」も大きく変化してしまうことになりますね。
 国会では、そんな世論を受けて「自民党」からも「責任追求」の質問が、出ていますね。

日本相撲協会の理事選挙で当選を果たした貴乃花親方が、横綱・朝青龍の暴行騒動について、「重く受け止める」と語った。こちらは、厳粛を強調していますね。

【今日の写真】 散歩道の「砂防ダム」で、水が轟音を立てて、落下していました。

【セキセイインコのピーロのこと】 昨日、夕方、やはり心配していた通り、「異常産卵」が有りました。それは、2個の産卵があったのです。1個は正常な卵でしたが、もう1個は、殻が破れて、中身が固まった卵でした。大変な思いをしたのかと思うと、可哀相でした。までの成績は、第22期、第2回で、通算144個となりました。