2009年2月9日月曜日

見苦しい「麻生総理」の答弁。

今日は、朝から雲の多いお天気でした。
午後にはとうとう「雨」になってしまいました。散歩に出かけましたが、帰り着くと同時に「雨」になり危ういところでした。

「国会」は集中審議で「かんぽの宿」問題や「雇用問題」などが審議されていました。日本の雇用制度も大きく様変わりし、「契約社員」や「フリーター」が多数発生したままこの「不況」を迎えて、雇用不安を増大させているようです。

詳細が明らかになるにつれて、国民に真実を示さない「天下り・渡り」に開いた口がふさがらない状況です。有能な人材の「適材適所」ならばまだ理解できますが、ポストへのトコロテン方式の「渡り」で、いくつもの勤め先からの多額の退職金を何重にも懐に納めるのは、いくら税金だからといっても、逆に許しがたい、ことでしょう。

ここ久万高原町の出身の女性を先日、殺害し、山の中に遺体を遺棄した犯人が捕まりました。「特殊介護老人ホーム」に勤める若い青年でした。評判はまずいいほうということでした。何よりも「犯行後」平然と勤務していたというのには驚きました。

【今日の写真】「シモバシラ」ですが、今朝付いていたのは、これよりもずっと小さなものでした。
【ピーロのこと】今日は、「産卵日」でした。通算成績は、第11期、第6回で、80個となりました。