2022年11月25日金曜日

窮地の「岸田丸」

令和4年(2022年)11月25日(金) 【今日の写真】我が家の庭に植えている「ホトトギス」です。今が盛りで乱舞している状態です。ホトトギス(野鳥)のおなかの模様に似ているので名前が「ホトトギス」というようですね。3年位前にFB仲間のYさんのお宅へ桜花化成した時に頂戴した株です。

【身近な話】今日は、朝の冷え込みと厚い霧がお昼前に開けて「快晴」の空になりました。薄いヴェールのような雲が「明神岳」の方角に棚引いています。新規スマホのご機嫌鳥も順調に進んでいます。枯れ葉が散乱し道路と屋敷に整理がつかないゴミとなって始末がつきません。「ブロア」で吹き飛ばさないとだめなのかなーと思案しています。 今日の体重、73.9kg(-400g)

【話題】11/25(金) 6:30
『相次ぐ閣僚交代と「空白領収書」問題…岸田おろしはあり得る? 岸田内閣の今後のシナリオは』
就任から1年、厳しい政権運営がつづく岸田首相 旧統一教会の問題だけに留まらなかった閣僚辞任ドミノ 岸田内閣が閣僚辞任ドミノで揺れています。10月24日の山際大志郎金融再生担当大臣、11月11日の葉梨康弘法務大臣、そして11月20日の寺田稔総務大臣と1ヶ月で3人の辞任に至った。過去には2ヶ月で3人の辞任(第一次安倍政権における久間章生防衛大臣、赤城徳彦農林水産大臣、遠藤武彦農林水産大臣。)はあったものの、これよりも短い期間での閣僚辞任ドミノは異例のことです。 特に、今年夏の参院選以降、政局のほとんどは旧統一教会の問題に終始しているものの、山際大志郎金融再生担当大臣こそ旧統一教会に関する問題だったものの、葉梨康弘法務大臣はいわゆる舌禍、そして寺田稔総務大臣は自らの政治資金に関する問題と、いずれも旧統一教会の問題とは関係のないところでの辞任となりました。このことから、内閣改造の身体検査が不十分ではないのかという意見も与党内に出るなど、岸田内閣の脆さを指摘する声が相次いでいます。


【私的コメント】「真摯に受け止めて・・・」ての一点張りに終始する「岸田内閣総理大臣」「聞く耳」を売り物にしているが、選んだ駒(大臣)が落馬し続けて三人目では話になりませんね。