2022年10月26日水曜日

電気代の補助。

令和4年(2022年)10月26日(水) 【今日の写真】我が家の庭に植えている「鳳仙花」です。愈々終盤を迎えて最後の花になるでしょう。永く楽しませてもらいました。数百円の花の種コーナーからの一品でした。また何かの花の種か苗を見つけて交替させたいです。ご苦労様と云ってやりたいです。

【身近な話】今日は、朝方は「朝霧」がまいて「幻想的」な夜明けでした。そのころ松山では「眩しい太陽け」が照っていたと「ラインつながり」の方から教えて貰いました。同じ愛媛の山郷と平地の現象差を痛感しました。朝霧の後の昼間は「日本晴れ」です。今日は東の空にポツンと一欠けらの雲が浮かんでいるだけです。 今日の体重、75.0kg(+200g)

【話題】10/26(水) 11:27*FNN配信
『【NEW】総合経済対策の政府案 電気・ガス・ガソリン代1世帯当たり総額4万5000円程度の負担軽減見込む』
10月末に取りまとめられる総合経済対策の政府案が明らかになり、2023年1月から2023年度前半にかけて、1世帯あたりの電気・ガス・ガソリン代などの負担軽減を、総額4万5,000円程度と見込んでいることがわかった。 新たな総合経済対策の政府案では、電気料金については「2023年度初めにも想定される、平均的な料金上昇額を実質的に肩代わりする」とし、1kW時あたり、7円を支援するとしているほか、都市ガス料金の上昇に対応する額を支援するとしている。 一方、ガソリン代については、2023年1月以降も補助を実施するものの、2023年6月以降は段階的に減らすとしている。 これらによって、2023年1月から2023年度前半にかけて、1世帯あたりの負担軽減を総額4万5,000円程度と見込んでいる。


【私的コメント】「物価高」にあえぐ「年金生活者」に、避けて通れない「ライフラインの料金高」苦しい生活に助けられるある意味歓迎すべき朗報と言えるでしょう。