2018年6月5日火曜日

恥ずかしい「麻生大臣」。

【今日の写真】 
今日の写真は、一昨日の日曜日に開催された「森のハーバルライフ」で実行委員されておられたFBFの「I」さんから頂戴したブーケです。
貰って帰ってガラス器にたてています。
もふもふした白い花?の名前がわからないので、お聞きしましたら、「テートリー」という「オーストラリア原産のハーブです」と教えていただきました。面白い花ですね。


【身近な話題と体調】
 今日は、曇っていた空から2時前から雨音が聞こえてきます。
「LINE」を使って、一族11人が繋がっています。名古屋の弟の嫁さんが体調を崩して、LINEで病状を共有して、声援を送っています。
 本日のコンディションは、体重が77.1(+100g)、体脂肪は24.5(-0.1P)です。


【道理が通らぬ】テレ朝 news6/5(火) 11:51配信
『改ざん問題で麻生大臣に集中砲火 野党は不信任視野』
 麻生財務大臣は5日朝から国会に呼ばれていて、野党からの集中砲火を浴びています。
 (政治部・村上祐子記者報告)  麻生大臣は自らの辞任を否定したうえで、「改ざんのきっかけは安倍総理大臣の答弁ではない」と言い切りました。  立憲民主党・海江田元経産大臣:「新しい人がリーダーシップを執って、財務省の信頼回復に努めるのが当然の考え方だ」  麻生財務大臣:「不徳の致すところだといって反省するところが第一点。引き続き、きちんとした信頼回復のために努力をして参りたいと考えている」  国民民主党・今井衆院議員:「この改ざんは安倍総理の発言がきっかけだったということですね」  麻生財務大臣:「一連の私どもの調査のなかでは、安倍総理の発言をきっかけとしてそういうことになった事実は認められていない」  政権側は調査報告の公表と関係者の処分で幕引きにしたいところです。

一方、野党としてはあくまでも安倍内閣を追及する構えで、麻生大臣の不信任案の提出も視野に入れています。さらに、野党側は安倍総理の責任も直接、追及したうえで、世論にも訴え掛けながら攻勢を強めたい考えです。


【私見】*いよいよ、茶番劇はやめてほしいものです。
誰が見ても聞いても、麻生財務大臣には「不信任」しか考えられない、会見にしてもまるで他人事のような答えしか返ってこない。
「信頼回復に努める」というが、大臣を辞任することが信頼回復につながることをに気が付いていないのだろうか、「間抜け面」はもう見たくもない。