2018年4月21日土曜日

柳瀬氏と面会したのは確実。

【今日の写真】 
今日の写真は、一昨日の撮影です。「山芍薬」が次々と咲いています。
ざっとかずえてみたら20花くらいですしまだ蕾もあります。
こんなにたくさん咲いたのは初めてです。虫たちが、沢山来て、花粉を食べています。


【身近な話題と体調】
 今日は、空に雲はほとんどありませんが、遠くを望むとやや、黄砂か花粉かわからないですが、かすんでいます。
買物にでかけ、散水蛇口のマッチングが悪いので、水が逆噴射するのをとり替えました。
小虫が飛び始めています。昆虫も命があるのですから、春には活動するのは道理ですね。
 本日のコンディションは、体重が77.5(+200g)、体脂肪は25.1(-0.4P)です。


【財務省はうそつき集団か】テレ朝 news4/20(金) 23:30配信
『「総理秘書官と面会」内閣府のメール公表』
 加計学園の獣医学部新設をめぐり、文部科学省は20日、内閣府から受け取ったメールを公表した。 メールは2015年4月2日、内閣府で国家戦略特区の担当だった藤原豊次長が、愛媛県や今治市の担当者や加計学園の幹部と会った時のもので、「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです」と書かれている。 愛媛県が作成した文書によると、柳瀬氏はこの面会の場で、獣医学部の設置について「本件は首相案件」と発言したとされている。 ただ、柳瀬氏はこれまで「自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはない」と一貫して否定を続けている。 メールを送信した内閣府の職員は「そのような話題が出て、そのまま自分がメモしたのだろう」と話しているという。20日にアメリカから帰国した柳瀬氏は「国会に呼ばれたら誠実にお答えしたい」と述べるにとどまった。


【私見】*どうしてこうも、うそつき許いるのでしょう。
愛媛県がコメントすることは実に真実に基づいていると納得できる。
片方の「柳瀬氏」の発言は、国民を納得させるどころか、さらに疑問が深まってくるようだ。陳情を受ける窓口なのだから、お願いに来る人と会うのは当然でしょう。だってそれが仕事なのでしょ。