2015年6月30日火曜日

「乞食と国会議員は三日やったらやめられない」と・・。

 
【今日の写真】
   今日の写真は、少し前の撮影です。我が家の庭に昨年植えた「紫蘭」です、ピンク色の紫蘭は田舎へ行けばあふれるほどあるのをみますが、「白花」はあまり目にしていなかったので、買い求めました。


【私的な出来事と体調】
 今日は、雲の多い「梅雨空」が戻ってきました。裏の藪に生えている「真竹」を採って、姉に送ってあげる作業をしました。序でに「ブルーベリー」も収穫しました。
「ニューコンデジ」は明日入荷との通知が届きました。
六月も本日で終わりになります、そして今年の半分が終了ですね。
マイコンディションは体重が76.1kg{(+400g)、体脂肪率24.0P(-0.2P)です。


【三日やったら辞められぬ】フジテレビ系(FNN) 6月30日(火)13時41分配信
 『国会議員所得公開 1人あたりの平均2,427万円、3年連続で増加』
国会議員の2014年の1年間の所得が、30日に公開され、1人あたりの平均は、2,427万円と、3年連続で増えたことがわかった。
衆議院と参議院が30日に公開した報告書で、2014年の1年間を通じて議員だった644人の1人あたりの平均所得は、前の年に比べて、146万円増の2,427万円で、3年連続で増えた。
東日本大震災の復興財源の確保などのために2割削減されていた議員歳費が、2014年、満額支給に戻ったことなどが、平均額を押し上げた形となった。
個人別では、外食産業大手ワタミ創業者の自民党の渡辺美樹参議院議員が、外国株式の売却などによって、12億8,109万円の所得を得てトップで、2位は、自民党の鳩山邦夫元総務相の2億9,491万円、3位は同じく、自民党の高木宏寿衆議院議員の1億7,118万円だった。


* こんな事ですから、「国会議員」がハレンチ罪だろうが「やめない」訳ですね。
こんな高額所得の議員に「年金生活」の境遇など分かろうはずがないでしょう。