2015年1月8日木曜日

北日本は大荒れ。

 
【今日の写真】 
今日の写真は、「ヒヤシンス」のカーテン越しの「日向ぼっこ」です。南側のガラス戸から入射する日差しは、サナトリュームさながらの温かい、と言うよりも暑い日差しです。
レースのカーテンを通すと温かく心地よい光と熱です。成長しました。もう支えが無いと倒れてしまいそうです。


【身近な話題】
今日は、雲がありますがところどころに雲の切れ目があります。
自然は着々と「春」への準備に勤しんでいる気配がします。
「アイリスクリスタータ」の芽も少しですが、見えて来ています。

全国的と言うか北海道や青森、新潟は大吹雪で「未曽有」の積雪が報道されています。

ここ久万高原は、なんと言っても南国四国ですから、まだ積雪はありません。  本日のマイコンディションは、体重が75.9キロ(+400g)、体脂肪率234P(+0.5P)でした。「七草粥のしゃけ鍋」たべすぎたかも・・。


【台風並み】日本テレビ系(NNN) 1月8日(木)10時38分配信
『北日本中心に大荒れ 猛吹雪や大雪に警戒』
 発達した低気圧の影響で、北日本を中心に大荒れの天気が続いている。猛烈なふぶきや大雪に引き続き警戒が必要。  北日本では、8日朝も風が強く、最大瞬間風速は、宮城・白石で34メートル、北海道・襟裳岬で31.2メートルを観測した。また、日本海側では、この24時間で30センチから40センチの雪が降った。青森・酸ヶ湯では、午前9時の積雪が302センチと3メートルを超えている。

 発達した低気圧の動きが遅いため、北海道を中心に、このあとも大荒れの天気が続きそう。
8日の予想される最大瞬間風速は、35メートル、9日の朝までに予想される降雪量は、多い所で50センチで、猛烈なふぶきや暴風・大雪・高波に警戒が必要。  今回の寒波は連休まで長引き、日本海側では雪の降りやすい天気が続く見通し。


*大荒れの北日本ですね。まるで「台風並み」の低気圧が荒れ狂っていますね。しかし、どうやら峠は越えたようですね。
なんといっても「寒」ですから、ある程度は観念しないといけないのでしょうが、「春」が待ち遠しいのは、本音ですね。