2014年9月22日月曜日

ご用心「食欲の秋」

 
【今日の写真】
  今日の写真は、先日19日に出かけた「診療所」からの田園風景です。稲の収穫も終わっていました。今年の食糧のお米が収穫されたのでしょう。また、寒い「冬」への備えも、しなければならないのでしょう。


【身辺の話】
今日は、朝方「ゴミ捨て」に出た時は霧雨がふっていました。午後からは青空です。山の端からは夏雲のような白い雲が湧き上がって、気温も高めになっています。  本日のマイコンディションは、体重が74.7キロ(+400g)、体脂肪率24.6P(±0P)でした。


【収穫の秋】TBS系(JNN) 9月22日(月)12時35分配信
『道の駅で販売のヒラタケ 毒キノコ混入で中毒症状』
 滋賀県の道の駅で、「ヒラタケ」として販売されていたキノコを食べた客が腹痛などの症状を訴え、県が調べたところ、毒キノコが混入していたことがわかりました。  滋賀県などによりますと、高島市の道の駅・くつき新本陣で20日、「ヒラタケ」として販売された12パックの中に毒キノコの「ツキヨタケ」が混入していたということです。キノコを購入した愛知県に住む夫婦が腹痛などの症状を訴えたことから発覚しました。  「わからないと思います。うちのスタッフでもわからないですし、専門家はいませんので」(道の駅・くつき新本陣 中島利明代表)  「ツキヨタケ」は「ヒラタケ」によく似たキノコで、食後30分から1時間ほどで、おう吐や腹痛などの中毒症状が現れます。ほかにもこのキノコを食べた複数の客が腹痛などの症状を訴えていて、出荷した地元住民は「ヒラタケだと思って収穫した」と話しているということです。


*今や「収穫の秋」「味覚の秋」シーズンですから、ついつい店舗に並んでいる物は安心して口にすることでしょう。それに毒キノコが混じっていたとは、・・・・。災難としか言いようがありませんね。「安全第一」と「君子危うきに近寄らず」ですね。