2013年12月21日土曜日

地震の予測


【今日の写真】 
この写真は、今までも「診療所」へ行くたびに紹介している「田園風景」です。師走を迎えて薪を作ったり忙しくされておられるようです。山の上の方は、霧が湧いているようです、お天気は良くなく「雨」が少し降っていました。今年最後の「納めの診療所」でした。


【私的な出来事と体調】
今日は、今もまた霰雪が降り続いています。さらに積雪がよそうされます。昨日のここ久万は公式発表によると積雪は10センチとのことでした。「除雪車」も来て道路の除雪をしていました。 昨夜は、孫の「ピアノ演奏」をスカイプでみました。おどけたことがすきなようで、会話は早口で聞き取れないことが多かったです。 本日のマイコンディションは、体重が76.3キロ(+0.5)、体脂肪率24.2P(+0.4P)でした。


【地震の予測】フジテレビ系(FNN) 12月21日(土)12時44分配信
『震度6弱以上の揺れの確率、四国・九州で上昇 関東でも高い確率』
文部科学省は、地震による強い揺れに見舞われる、地域ごとの確率を見直した。これまでと比べ、四国、九州地方で確率が高くなっているほか、関東でも確率が上昇している。 この予測地図は、今後30年以内に、震度6弱以上の揺れに見舞われる場所が、発生確率が26%以上となっている。 最新版では、南海トラフ巨大地震などの最新の調査結果が反映されていて、大地震が想定される太平洋沿岸を中心に、広い範囲で赤くなっているのがわかる。 これまでの予測と比べ、四国・九州地方などで確率が上昇した。 また、千葉市で77%、横浜市で70%など、関東地方でも高い確率となっている。


 * 当たってほしくない予想ですね。「地球は生きている」とか「マントルの対流」とやらで、避けては通れない地震でしょう。