2008年7月1日火曜日

「日本年金機構」は旧態のまま。

今日は、久しぶりに非の打ち所のないいいお天気となりました。

平成20年(2008年)も今日から、もう後半へと突入ですね。「文月・七月」になりました。

今日は、先日見つけていた「ササユリの蕾がどうなっているのか気がかりで、散歩に出かけました。「ササユリ」は、楚々と、花を咲かせていました。手折られることもなく、少し盛りを過ぎてきていましたが、健在でした。

今日から、石鎚山の山開き、大勢の参拝者が登られたことでしょう。「富士山」も山開きでしたね。
日本年金機構の改革原案が「再生会議」から発表されたが、なんとも背筋が冷たくなるような内容である。正規職員の9割を社保庁移行組が占めることになった。「人が大きく入れ替わらないのならば、看板の掛け替えに過ぎない」との指摘も強く、厚生労働省案をベースに報告書をまとめた再生会議の手法の限界も浮き彫りとなった。まるで今流行の「食品偽装」のようなものである。

【ピーロ情報】 時々籠から出てきては、直ぐに籠に戻ると言うパターンです。
「今日の写真」は、散歩道で見つけていた「ササユリ」です。今では貴重品です。