2022年3月14日月曜日

流行の兆し「インフ」

2022.03.14 【今日の写真】 今日の写真は、我が家の庭に咲き始めた「水仙」です。あえて名前を付けると「水仙のある風景」がいいでしょう。今日の温かさで庭の花々が一斉に活動開始です。 「プリムラ合唱団」も相変わらずお色気満点ですし、「ムスカリも少し花茎が目覚めてきました。そして「山芍薬」利新芽が日に3㎝くらい伸びています。

【身近な話題】 今日は、お昼前に届いたオフィスチェーアをお昼抜きで組み上げました。おなかペコぺ二なりながらの一仕事でした。今まで使っていた椅子も玄関横のデッキに移動したり大変でした。暖かです。今もパソコンの前に置いている時計の温度茎は、22℃を指しています。 今日の体重73.4Kg(‐500g)

【話題】3/14(月) 13:31時事通信配信
『インフル今季も低水準 2年連続、海外は流行も 専門家、免疫低下に警鐘』
例年流行していたインフルエンザの感染者数が、2季連続で異例の低水準となっている。 新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されたが、昨季と同じ低水準で推移。専門家は水際対策や日頃の感染対策が功を奏したとみる一方、ウイルスに対する免疫が落ちているとして今後の流行に警鐘を鳴らしている。 厚生労働省が集計した全国約5000の医療機関からの患者報告数によると、1月3~30日の4週間の患者数は計228人(昨年同期266人)、1月31日~2月27日は計131人(同249人)だった。2年前の2019年同期はそれぞれ約32万人、約18万人で、昨季と今季の少なさが際立つ。 国立感染症研究所は昨季を「流行が発生しなかったと考えられる」と結論付けており、今季も流行なしと判断する可能性が高い。 


【私見】「新型コロナ」にばかり目が向いている国内で、加えて「インフルエンザ」の感染拡大も心配しないといけないようです。こちらも感染者の多くに犠牲者も出るのがこわいですね。