【話題】2/17(木) 14:09TBS系(JNN)配信
『上海で50代の日本人男性拘束、松野長官「早期解放を強く求める」』
中国・上海で50代の日本人男性が中国当局に身柄を拘束されたことがわかりました。 複数の日本政府関係者によりますと、日本人男性は去年12月、上海市内で身柄を拘束され、拘束は現在も続いているということです。容疑については明らかにされていませんが、2014年に施行された反スパイ法に基づきスパイ行為の疑いをもたれた可能性があるということです。 一方、2015年にスパイ行為の疑いで北京で拘束され、その後、懲役12年の実刑判決を受け、服役していた北海道出身の70代の日本人男性が今月、北京市内の病院で病死したということです。
【私見】何があったのでしょう、怖いですねー。社会体制が異なる国への旅はよほど注意をしないと何が起こるか分かったものではないですね。やがて高速~3ケ月が立とうとしているのですね。関係者も気が気ではないでしょう。早期釈放を望みます。