2020年1月5日日曜日

子年生まれの人口。

【今日の写真】
今日の写真は、真っ赤に色づいてきた「万両」です。
赤い実のよく目立つこの頃です。
この「万両」を筆頭に「千両・百両・十両」と赤い実のオンパレードでしょう。


【身近な話題】
今日は、「日向ぼっこ」日和です。澄み切った冬空も午後2時ころは暖かです。太陽が南に下がっているので、南に面した屋根の下のリビングとパソコンを置いている北の陽の当たらない屋根の下のこの部屋では3~4度も温度差があるでしょう。
体調・体重77.8kg(前日比-100g)体脂肪率25.5P(前日-0.1P)


【目に止まった話題】2019/12/31(火) 20:17配信日テレNEWS24
『子年生まれ1062万人 総人口の8.4%』
今年の干支(えと)はネズミ。子年生まれの人は1062万人であることが最新の人口推計からわかった。 総務省統計局が来年1月1日時点の人口を推計したところ、子年生まれは全国で1062万人で、日本の総人口の8.4%だった。 生まれた年別にみると、第一次ベビーブームの1948年生まれが209万人、第二次ベビーブームの1972年生まれが200万人だった。 しかし、1996年生まれは景気後退などの影響で128万人となっているほか、子年生まれで最も若い2008年生まれは108万人とベビーブーム世代の半分ほどになっている。


【私見】*私も「ネズミ年」男です。総人口の8.4%とは、大したものですね。ただ私たちの高校同学年は、猪年と子年、84歳と83歳、黄泉の国へと旅立つ仲間が増えてきているのも現実です。