2021年8月3日火曜日

日本女子、ボクシング初金メダル。

2021.8.3 【今日の写真】 今日の写真は、我が家の西側の一隅です。右手前が「アオキ」、その向こうが「紫陽花」その向こうに真竹の林がみえます。高い切り株が2本みえますが、その間に「山芍薬」の花壇があります。

【身近な話題】 家内が、町立病院へ再入院してから、十四日目です。 昨日、午後、暑い日差しを逃げるように、リビングでクーラーを掛けて、テレビを見ていると、「草刈り仕手みようわい」とデッキの向こうから声がして、お隣の「秋本さん」が刈払い機を担いでこられました。ついつい、お願いしたのです。みるみる間に、ぼうぼうの土手の雑草がなぎ倒され、すっかり綺麗に除草が完成し、ご夫妻で後片付けまでしていただきました。私がコツコツ除草すると約2週間はかかるところを一気に片付いてしまいました。何とも感謝の言葉もありません。8月5日は、家内の誕生日です。何か「プレゼント」でもしてみようと考えています。 私の体重68.0(-300g)

【話題】8/3(火) 13:30スポーツ報知配信
『入江聖奈がボクシング日本女子初の金メダル「夢みたい。何回もほおをつねった」…フェザー級決勝』
   女子フェザー級の決勝がおこなわれ、入江聖奈(日体大)が、19年世界選手権覇者のネスティー・ペテシオ(フィリピン)に判定で勝利し、日本女子史上初の金メダルに輝いた。  日本勢の金メダルは、64年東京五輪男子バンタム級・桜井孝雄、12年ロンドン五輪男子ミドル級・村田諒太に続く3人目の快挙となった。  入江は好戦的な左ファイターのペテシオとは過去2勝1敗で迎えた決勝戦だった。直近は昨年3月の五輪アジア・オセアニア予選で入江が勝っていた。


【私の意見】*「新型コロナ禍」の暗いニュースが多い中。女子ボクシングの入江聖菜選手の笑顔にいやされました。日本発尽くしのこの「笑顔」が、暗い世相を吹っ飛ばす快挙でした。久しぶりにテレビ観戦で胸が熱くなりました。「ありがとう」と心から祝福します。