2008年3月6日木曜日

相次ぐ海難事故。

今日は、二日続いて寒波から少し解放されたようないいお天気になりました。先日天候が急変して、「電動薪割機」が少し濡れてしまっていたので、拭き掃除を兼ねて、少し作業をしました。薪を短く切断したのを、割作業でした。少し腋の下辺りに汗が滲んできました。
昨日「雪」の残る中を「散歩」しました。「小さな春」を発見しました。雪の中に「フキノトウ」を見つけました。
「海難事故」が続きますね。「明石海峡」で貨物船の三重衝突が発生し、矢張り犠牲者が出ているようです。 これまた、一日800隻も行きかう狭い海峡の航路で、衝突寸前まで「自動操舵」で航行していたということです。「自動操舵装置」も、船員不足や過重労働を補う装置として開発されたのでしょうが、矢張り機械ですから、とっさの機転などは望めないでしょう。なんといっても最終的には「人間の目」でしっかりと、状況判断をすべきでしょう。
【ピーロ情報】一応、落ち着いてきています。余り「籠」の外で、遊ばなくなりました。籠の中の紙の敷物をぱりぱりと破ってすごしています。「今日の写真」は、「春の芽吹き」の「フキノトウ」です。