2010年12月13日月曜日

「小沢処遇」を急げ!!




【今日の写真】 もうすっかり散り果てている「国道33号線沿い」の紅葉です。布袋さんの石像が通行車両を見守っています。15日も以前の撮影です。


今日は朝から「雨」です。
歯医者の治療も有りました、二本の神経を抜き取る治療でした。
 鬱陶しいお天気の上に治療でしたから、些か滅入って仕舞いました。

 「民主党」の天王山と騒ぎ立てていた「茨城県会議員選挙」注目のうちにおわりましたね。
やはり「民主党候補」の惨敗だったようですね。
 厳しい有権者の判断は「民主党」の支持率同様、救いがたい結末です。
完全に「小沢一郎疑惑」が噴出したと見るべきでしょうね。
いよいよ、民主党もこのままでは「おざわの亡霊」と心中でしょう。

 私も期待をし、心の支援を続けてきましたが、ここ一週間以内に「小沢に三行半」を実行しないとなれば、支援も辞さなければなりません。

 急落し続ける「支持率」、世論は民主党を見限ったとみるべきでしょう。
ただ、こわいのは、こんな機会を好材料として台頭してくる、いかがわしい勢力ですね。
 しかも、近隣外交の混乱も口実に、「好戦的勢力」がごぞごそとし始めていることですね。
ここは、早急に「小沢一郎」を除外しなければ、国民の支持は戻ってはこないでしょう。
一刻も早く、「ガン細胞」を除去手術しなければ、なりません、その方法が唯一「民主党」を存続させる延命策ということでしょう。
手遅れにならないように、メスをふるってもらいたいものです。