2011年8月14日日曜日

「チェルノブイリ」の今。





【今日の写真】ここ久万高原町の「マンホール蓋」です。「汚水」用のものです。デザインは町花の「ササユリ」と遠くに見える「石鎚山」を現しています。「下水工事」のとき、この蓋がまだ制作途中で、他の自治体から借りて来て間に合わせていました。

今日は、午前中、浴室の掃除を思いついて始めました、天井の掃除は、脚立に上って上を向いてからだを反らせてしなければならなかったので、「神経痛」の堪えました。
と、どうでしょう、やりつけないことをしたので、案の定、激しい雨が降ってきました。


【政治の動き】
子ども手当見直し、菅首相が陳謝
TBS系(JNN) 8月12日(金)22時41分配信
 「この子ども手当について、この間も、ややいろんな制度が新たな導入、あるいは変更、それに伴う時間的な制約など、大変、皆様方にご迷惑をおかけした部分があったと思いまして、その点はお詫びを申し上げておきたい」(菅首相)
 総理官邸で開かれた「国と地方の協議の場」の冒頭、菅総理はこのように述べ、民主・自民・公明の3党で合意した子ども手当の見直しに関して地方側に謝罪しました。これに対して地方側からは「制度がころころ変わるということでは困るので、安定的、恒久的な制度を目指すように」といった意見が出されたということです。



【原発被災地】
 「石棺」付近で強い放射線
チェルノブイリ原子力発電所4号機の「石棺」
 史上最悪の放射能漏れを起こした1986年4月26日の旧ソ連チェルノブイリ原発事故から25年。ウクライナ政府は「負の遺産」のイメージ転換を探り始めたが、原発周辺の放射能汚染は依然深刻で、強制立ち退きとなった住民11万人以上が帰還できる見通しは立っていない。ウクライナ政府のプレスツアーで3月末、同原発を訪れ、現状を探った。(モスクワ支局長 奥山昌志)


  【体調関係】 わが「神経痛」、まだまだしっかりと居座り続けるようです。困ったことです。いい加減でお引取り願いたいものです。