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【今日の写真】 我が家の庭に咲き始めた「シュウメイギク」です。今年の春、移植したため、勢いがいまいちです。
今日も、「暑さ」の衰えはありません。しっかりと暑さを振りまいてくれました。
御願いしていた「シルバー人材」の方4名が、樋の掃除に来て戴きました。
「台風シーズン」に備えて、昨日のわれわれのように「エコー検査」のように、水通り良いように調整・清掃してもらいました。
久万高原でも、「ガソリン」が比較的安く買い入れすることが出来るようになりました。「価格の平準化」これは、ここ山里の不便な地域での生活には大歓迎するところです。
もう一つ、以前から「ドラッグストアー」が出来るといいなー。と思っていましたが、ついに今月中に新装開店することになったようです。
もうこうなると一大変革というべき出来事になります。
益々、松山(砥部)に買い物に出かける機会が減ってくることでしょう。
今日は「民主党代表選」には触れないでおきましょう。
あまりにも「生臭い」話題は、一日くらい抜きにしたほうがいいですね。
『住宅で高齢夫婦死亡 夫が妻を殺害し自殺か』との見出しでのニュースが目に留まりました。宮崎市の住宅で、高齢の夫婦2人が死亡しているのが見つかった。警察は夫が妻を殺害し、自殺したとみて調べている。胸が痛む報道ですね。
【今日の写真】 先日、掲載した「ど根性トマト」に実が生っていました。もう恐らくですが、赤く色づいてきているころです。1センチもない隙間にこんな立派な実がなるのですね。自然の驚異です。
「菅対小沢」の代表選、両陣営は、おのおの態勢を整えて、「票読み」を始めたようですね。
国会議員には一人2ポイントが与えられ、地方組織とサポーターたちの持ちポイントがどのように反映されるのかが、注目の的です。
世論調査から割り出すと、「菅総理」が断然有利との判断ですが、国会議員では、「小沢前幹事長」の運動資金のバラマキなどの影響がまだ残っているようですから、予断は許さないようです。
しかし、「小沢支持」を表明している議員も選挙区へ帰って「小沢不人気」の声を聞くと態度が微妙に揺れ動くことになるでしょう。
とにかく「日本人気質」は何をおいても「清潔で潔白」な人物を好むことするのが多数派ですから、「すねに傷」持つ小沢さん、国民の理解が得られないのでは支持する人たちは少ないでしょう。
「代表選挙」は「公職選挙法」は適用されませんから、私は「菅直人氏」を支持するように声援を送りたいと思います。
台風7号は2日、ソウル近郊に上陸、韓国を横断し、最も強いところで最大瞬間風速52メートル以上を観測した。倒れた木に当たるなどした5人が死亡したほか、スタジアムの屋根が吹き飛んだり、ゴルフ練習場が倒壊したりする被害が出た。 また、全国で168万世帯が停電し、復旧作業は一夜明けた3日も続いている。
幸い日本には、影響が無かったようですが、「直撃」されると大きな被害が出ますね。
【今日の写真】 「ヤマシャクヤク」の種の房が開いて、毒々しい朱色の中身が見えています。種は、もう落ちたのか未だなのか確認していません。
「菅対小沢」の代表選、今も「記者クラブ」で二人並んで、意見を述べています。
当然、小沢さんへは、「政治とカネ」の問題が質問されていました。答えは「ぬらりくらり」ちっとも要領を得ない話しですが、どうして、「家計簿的」にいくら収入があっさて、いくら支出したといえないのでしょう。「収支報告書、に書いてあるから見れば分かる」なんてことでは国民は全く理解できないでしょう。
こうも体質が異なるご両人が、今まで行動をともにしてきたとは思えませんね。
「角界の巨星」が黄泉の国へと旅立ちました。「栃若時代の花」の「若乃花さん」です。
私たちの心に生きている雄姿、稀代の力士と引退後の活躍、ありがとう「若乃花」、ゆっくりとお休みください。
【チリ鉱山事故、家族あての手紙届く】との報道です。
地下700メートルに閉じ込められている33人の作業員には、これまで液体の栄養剤やパンがパイプを通して送られていましたが、1日の昼食からチキンやビーフ、ご飯やパスタといった温かい食事が送られ始めました。
また、新たに公開された内部の映像には、作業員たちが新しいTシャツ姿で笑顔で手を振る場面などが映っていて、衛生状態が改善した様子が分かります。
長い穴倉生活になることでしょう。お互いに協力し合って。一日も早い「救出」が成功することを祈ります。
【今日の写真】 先日の朝焼けです。東の山の上に怪しく漂う雲に朝日が映っているようです。
「菅対小沢」の代表選、もう国民には遠いところで行われているようです。
「ロシア」から帰国したと思えば、「トロイカ」だのと、両氏の間に入って仲介の労をとり、あわよくばその一員として働く所存のようである。
だれでしたか、「総理を辞任」したときの直後に、「政界を引退する」とまで言った御仁ですよ。
全く「節操」なんて一かけらもないようですね。もう、好きなようにすれば良いでしょう。しかし国民は、盲目ではありません。もうとっくに「鳩山ぶれ夫」のレッテルは貼られているでしょう。兄弟からも小ばかにされ、祖父や親も恐らく嘆かれていることでしょう。
「お坊ちゃま」とはそうしたものなのでしょうかね。
「来年度予算の編成作業」が最終段階のようですね。
来年度予算の総額は要求段階で96兆円を超え、過去最大だった今年度を上回る見通しとなった。
いやはや、益々膨大する国家予算ですね。どこかで、一台決意を敢行しなければ肥大化の一途を辿ってしまうような気がしますね。
国家の謝金返済への使途が大きく係わっているとは言え・・・。まるで「サラ金地獄」のようですね。