2025年3月15日土曜日

怪訝な人物。

令和7年3月15日(土)曇

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の常連さんの「山雀君」です。今まさに飛んできたところで、羽根を広げたままの状態の一枚です。着地の瞬間です。 (3/15)

【身近な話題】今日は、朝からのんびりの気分満点です。寝室も二重窓の効果で「結露」の心配をしなくて大助かりです。生前の家内の冬の大切な日課が結露取り、それと結露の雫を開けとめるための古新聞の加工でした。亡妻に体験させたい気分です。

【話題】3/14(金) 20:48*毎日新聞*配信
『握手みせかけN党・立花氏襲撃か 容疑者「議員を自殺に追い込んだ」』
14日午後5時10分ごろ、東京・霞が関の路上で、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が襲われたと110番があった。 立花氏はナタで切りつけられ、左耳付近や首にけがをした。警視庁は、自称・東京都杉並区の無職、宮西詩音(しおん)容疑者(30)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。


【私見】まあ、言っちゃ悪いが、この人物も、「トランプ・イーロンマスク・立花」といういわば「大衆受け」を願望しようとした言行が見られる一派とみられる。節度や理性が感じられない人たちといえよう。

2025年3月14日金曜日

寒の戻りに警戒

令和7年3月14日(木)薄曇

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の庭に植えている「クリスマスローズ」赤花です。一切手入れらしきことはしていないのですが、毎年、綺麗に咲いてくれます。ありがたいことです。 (3/14)

【身近な話題】今日は、銀行に行き、昨日完了した車検の代金の支払いを済ませて、食糧品の買い物などを済ませました。和らいでいた寒さも又戻ってきたような体感です。寝室の二重窓にも、水滴が見られました。

【話題】3/14*tenki.jp*配信
『15日~16日は全国で雨や風が強まり寒くなる 18日~19日も雨で冬の寒さ続く』
15日(土)から16日(日)は全国的に雨や雪、風が強まって荒れた天気となるでしょう。 日中は気温が上がらず、冬のような寒さが戻る所もありそうです。18日(火)から19日(水)は再び広く雨や雪が降るでしょう。 しばらく寒さが続きますが、20日(木・春分の日)頃からは寒さが和らいで、3月下旬は春本番の陽気です。 いよいよ桜が咲き始める所もあるでしょう。


【私見】冬物の洗濯もぼつぼつとしなくてはと思い、とりあえず二着手始めに洗いました。外干しで乾かし、取り込みには念入りにはたいて、「花粉」と「黄砂」を除去しました。

2025年3月13日木曜日

黄砂飛来。

令和7年3月13日(木)曇

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の庭に植えている『木瓜』の小枝に宿りし、「雨滴」です。宝石のような一粒の水滴が美しかったです。 (3/13)

【身近な話題】今日は、朝からどんよりと曇り空です。昨日、夕方にお隣の秋本さんが、寝室の窓を二重窓にする工事をしていただきました。ご自宅を二か所施工されているので手慣れたもので、ものの10分程度で完了しました。そして就寝時の温かさを感じつつ、朝の「結露」が心配でしたが、効果は驚くべきで一切、付いていない状態でした。

【話題】3/13(木) 11:43*tenki.jp*配信
『午後は日本にも「黄砂」飛来か 北日本や北陸・山陰は明日14日明け方まで注意』
大陸からの黄砂が今日13日午後から明日14日明け方にかけて日本にも飛来する予想です。北日本や北陸・山陰では、吸い込んでしまわないようマスクなどで対策をすると良いでしょう。また、洗濯物や車などへの付着にもご注意ください。 今日13日(木)から明日14日(金)明け方ごろにかけて、黄砂が日本付近に飛来する可能性があります。 黄砂とは、中国大陸奥地のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などで舞い上がった砂ぼこりが、飛んでくる現象で、上空の強い風によって、遠く離れた日本へも飛んできます。

【私見】「花粉」と「黄砂」の二本立ての空気ですか。たまりませんね。まあ、「花粉」は目の前周囲から発生しているので諦めもつきますが、海を渡ってくる「黄砂」はどうにかならないかと、思いますね。

2025年3月12日水曜日

トランプ氏の独走。

令和7年3月12日(水)曇

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の庭に植えている『木瓜』の固い蕾です。まだまだ先ではありますが、深紅の花を咲かせます。亡妻は、「けばけばしい」とあまり好みではなかったです。 (3/12)

【身近な話題】今日は、朝から車の車検に出す予定を忘れかけていまして、取りに来られた車屋さんも、少し驚かれていました。明日の夕方出来上がるようです。まだ寒さは戻ってきています。新機種のスマホ4日目です。いろいろと設定の仕事があるものです。

【話題】3月12日*毎日新聞*配信
『トランプ米政権、鉄鋼・アルミ25%関税発動 全ての国が対象』
トランプ米政権は12日、全ての国から輸入される鉄鋼とアルミニウムを対象に25%の関税を発動した。1次政権時代の2018年に鉄鋼関税(25%)を発動した際に設けていた適用除外を全廃するとともに、アルミ関税(10%)を25%に引き上げる内容。各国からの反発は必至で、貿易戦争激化につながる恐れがある。


【私見】なんとも、その場の「思いつき」ともとれる政策を打ち出してはとりけしたり、できもしない「ロシア対ウクライナ戦争」を一日でやれるなどと豪語した直後に修正したりまるで大統領らしからぬ姿勢のトランプ氏。何を考えているのかが見えてこない。どうなるのでしょう。アメリカの世界からの孤立が見えてきますね。

2025年3月11日火曜日

対ロシア停戦協議の準備。

令和7年3月11日(火)曇

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の常連の「山雀君」です。深々と頭を垂れてご挨拶でもするような仕草のパチリです。その実は、どれにしようかと探しているのでしょう。 (3/11)

【身近な話題】今日は、亡妻の「月命日」です。空は全体が雲に覆われています。雨はまだ降ってはいないのですが、どうやら降って来そうな雰囲気がします。新機種のスマホ3日目です。いろいろと設定の仕事があるものです。

【話題】3/11(火) 12:37*AFP=時事*配信
『ゼレンスキー氏と米国務長官、対ロシア停戦協議へ 』
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とマルコ・ルビオ米国務長官は10日、ウクライナとロシアの停戦に向けた協議を行うため、サウジアラビア入りした。 ウクライナ側の当局者は同日、匿名を条件にAFPに対し、「空と海での停戦案がある」「この案は開始と監視が容易な停戦の選択肢であり、まずはここから始めることが可能だ」と語った。 ゼレンスキー氏は先月の訪米の際、ドナルド・トランプ大統領と口論となり、トランプ氏が要求したウクライナの鉱物資源に関する取引に署名せずに帰国した。 11日に行われるゼレンスキー氏とルビオ氏の会談は、両国の正式協議としてはそれ以来となる。


【私見】望ましいことであろう。停戦大いに結構です。無益な争いは、野蛮なことで文明社会では、犯罪といっていいでしょう。平和な世界を守る抜く事こそ賢明ですね。

2025年3月10日月曜日

老朽化するインフラ。

令和7年3月10日(月)曇

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の庭に植えている「淡紅梅」の蕾の様子です。だんだんと温か味のある日が続くとかなりの大きさに膨らんできました。さて、どの枝のどの蕾が一番花となるのかが楽しみです。 (3/10)

【身近な話題】今日は、雲の覆った空が展開されています。今朝、お隣の秋本さんか、お忙しい中、新スマホの乗り切れない山を崩しに来てくださいました。「ライン」の移行に躓いていたのを、10分くらいで解決していただきました。さすがです。感謝です。

【話題】3/10(月) 6:12*文春オンライン*配信
『「今あるインフラの面倒はもはや見切れない」八潮市で起きた陥没事故を受けて“土木学会のドン”が緊急提言』
日本全国で進むインフラの老朽化に対してどのように対処すべきなのか。土木工学者の家田仁・政策研究大学院大学特別教授が「 文藝春秋 」4月号に緊急提言を寄稿した。 家田氏がまず指摘するのは、かつてのようにスクラップ&ビルドでインフラを更新していくことの限界だ。八潮市の事故を契機に国民はインフラの維持管理に対する責任意識を持ってほしいと述べた。


【私見】確かに、今あるインフラ設備は、年々老朽化して居るのは事実ですね。何時どこで又発生するのかが不安で一杯ですね。自治体での担当部署のご苦労も計り知れないものがありますね。暮らしを守る地味な活動でしょうが無くてはならない存在でしょう。

2025年3月9日日曜日

100歳の語り部

令和7年3月9日(日)晴

【今日の写真】 今日の写真は、我が家の庭に植えている「南天」の葉に着いた雨滴です。キラキラと輝いていました。面白い一枚になりました。 (3/9)

【身近な話題】今日はいいお天気になりました。銀色に輝いていた遠くの山も少し、元の碧い山肌に変りつつあるようです。新機種スマホ本日入荷予定ですが、午後2時時点まだ届いていません。2時半に到着しました。

【話題】3/9(日) 10:22*読売新聞*配信
『100歳の語り部「この津波の恐ろしさは、私が伝えていくんだ」』
福島県新地町に「小鯨(こくじら)」という地区がある。海岸から約4キロ。死んだ鯨が津波で打ち上げられたのが由来とされる。 同じ町に暮らす語り部の小野トメヨさん(100)も、小鯨の由来を聞いたことはあった。だが、14年前まで人前で津波を語ることはなかった。 東日本大震災の津波は、町をのみ込み、家々を破壊し、多くの尊い命を奪った。トメヨさんは百寿を迎えた今も、語り部を続ける。あの日の教訓を語り継ぐために。


【私見】上に葉⇧があることが実感させられました。100歳を超えての「語り部」とは恐れ入りました。通樋存在そのものですね。私の姉も95歳で元気に生活しているようです。頑張らなければなりませんね。