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令和6年11月16日(土)曇
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に生えている「レトニア」(花売り草)です。可憐で優しそうな花です。雑草の中でも元気に花を咲かせています。
(11/16)
【身近な話題】今日は、朝からどんよりとした厚い雲が空一面に広がっています。今にも降って来そうな感じです。
【話題】11/16(土) 8:32*FNN*配信
『石破首相が習近平主席と初会談 日米韓3カ国の首脳会談も開催「連携を緊密に」』
石破首相は、訪問先のペルーで中国の習近平国家主席と初めての会談に臨みました。現地からフジテレビ政治部・門脇功樹記者が最新情報を中継でお伝えします。
日本時間16日朝に始まった会談で、石破首相はあまり笑顔を見せなかったものの、習主席と穏やかな表情で握手を交わしました。
会談の公開は冒頭のみでしたが、石破首相は「『戦略的互恵関係』の包括的な推進と、建設的で安定的な関係の構築という大きな方向性を共有をいたします」と述べ、活発な軍事活動に深刻な懸念を伝え、日本人学校の児童の殺害事件などを受けた安全確保策を求めたとみられます。
【私見】まあ、「面構え」では負けていないように見受けられた。さーて、中身はどうなのだろう。「尖閣諸島」の問題は、年々その規模(軍事的にも)画拡充されるのが危惧されるところです。
令和6年11月15日(金)小雨
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の餌場に飛来する「山雀君」です。物干しロープに止まって、仲間の動きを確かめているようです。『はーて?』と考えているようにも見えました。
(11/15)
【身近な話題】今日は、朝からの雨です。向かいの山にある広葉樹がかすかに褐色化してきています。今年は紅葉がどこも遅いようですね。年に一度の消防と警察の点検が来ました。「特殊詐欺」に騙されないようにと、親切に教えてくれました。
【話題】11月15日*ウェザーマップ*配信
『15日の天気 - 奄美や沖縄は激しい雨に注意 関東など雨がやんでも雲多め 西日本は断続的に雨の所も』
きょう(金)は、全国的にくもりや雨のすっきりしない天気となるでしょう。関東などの雨は午前中が中心ですが、午後も雲が取れにくくひんやりと感じられそうです。西日本は夜にかけても断続的に雨となる所があり、奄美や沖縄では激しい雨の降る所があるでしょう。沖縄は週末にかけても湿った空気の影響で活発な雨雲がかかりやすく、再び大雨となるおそれがあります。
【私見】お天気は崩れてきているようです。まあ、年よりは外出は控えて、テレビで相撲観戦でもしていればいいのでしょう。そうします。
令和6年11月14日(木)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に生えている「杏」の根本に咲いている「アカマンマ」またの名を「イヌタデ」です。俳句の季語は「秋」です。
(11/14)
【身近な話題】今日も、いい行楽日和です。ぽっかりと浮かんだ雲が夢を運んでくるように感じます。4個あった台風も25号以外は消えたりそれたりして日本にはほとんど影響がないとの予報です。ただ25号は、沖縄に接近するも、温帯性低気圧に変わるようです。
【話題】11/13(水) 23:01*毎日新聞*配信
『臨時国会召集、11月28日軸に調整 補正予算案や規正法再改正焦点』
政府・与党は、11月下旬に臨時国会を召集する方針を固めた。28日召集が軸だが、石破茂首相の外交日程などを考慮して29日とする案もあり、調整している。
当初は12月初旬の召集を検討していたが、立憲民主党など野党側が、第2次石破内閣の発足から間を置かず首相が出席する予算委員会を開催するよう求めていた。総合経済対策の裏付けとなる2024年度補正予算案や、「政治とカネ」を巡る政治資金規正法の再改正などが焦点となる。
【私見】さあ、いよいよ、本番の国会が動き始めます。与野党いずれも過半数を欠く国会審議ですね。いわば食うか食われるかの死闘を演ずることになりそうです。「予算委員会」の審議はまさしく与野党対決の場になるでしょう。注目したいですね。
令和6年11月13日(水)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に生えている「ラッキョウ」の花」です。小さな花が線香花火のような形で咲いていました。いい色をしています。
(11/13)
【身近な話題】今日も、雲がありますが、まずまずの行楽日和のようです。各地から届く「紅葉」の便りもバラバラのようで、美しい紅葉とは少し違うような気配がします。
【話題】11/13(水) 11:51*TBS NEWS*配信
『中国・車暴走で35人死亡 現場は封鎖され被害者を悼む市民らが献花』
中国南部の広東省で体育施設の周辺で車が暴走し35人が死亡した事件で、事件から2日経ったきょうも現場には被害者を悼む市民らから花が届けられています。
事件現場には、けさも被害者を悼む市民らが献花に訪れていました。
この事件はおととい、広東省珠海市の体育施設の周辺で運動をしていた市民らに車が突っ込み、次々とはねたもので、35人が死亡、43人が負傷しました。
当局は車を運転していた62歳の男の身柄を拘束していますが、男は拘束直前に自ら刃物で首のあたりを刺し、現在は意識不明で取り調べができない状態だということです。
【私見】なんだか物騒な空気の漂う「中国」ですね。すさんだ気持ちを持つ人たちが、増えているのでしょうかね。
令和6年11月12日(火)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の周辺に穂を出している「芒」です。綿毛の穂をクローズアップしてみました。自然の造形美を感じます。
(11/12)
【身近な話題】今日は、初冬の青空です。雲は少しありますが東南の方向です。台風がカルテット(4個)で、観測史上初のようです。異常気象が各地でゲリラ発生しているようですね。
【話題】11/12(火) 1:21*日テレNEWS NNN*配信
『ロシア軍、北朝鮮兵とともに大規模攻撃か ゼレンスキー大統領、露西部で約5万人と交戦中と明らかに』
ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、越境攻撃を続けるロシア西部で、およそ5万人の敵と交戦中だと明らかにしました。ロシア軍が北朝鮮兵とともに大規模な攻勢に出た可能性もあります。
ゼレンスキー大統領は11日、越境攻撃を仕掛けたロシア西部クルスク州での戦闘をめぐり、「5万人近い敵軍を阻止している」と述べ、交戦中だと明らかにしました。
アメリカのメディアは10日、ロシア軍がクルスク州に北朝鮮兵を含む5万人の兵力を集結させ、今後、数日以内に大規模な攻勢に出る見通しだと伝えていて、作戦がすでに始まった可能性もあります。
【私見】「ウクライナ戦線」に北朝鮮の兵力がロシアの依頼で参戦しているようです。ロシアの兵は、参戦意欲が低下しているようで、戦意盛んな北朝鮮兵が加わることで全戦の士気高揚を狙っているように思える。
令和6年11月11日(月)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の餌場に来る「山雀君」です。いろいろな動きをしてくれて、表情豊かに楽しませてくれます。時に後ろ向きでちょっと見返りしたりしてくれます。
(11/11)
【身近な話題】今日は、月曜日、新聞休刊日でした。いいお天気です。周囲の山の端には、白い雲が沸き上がるように盛り上がっています。今日は1が4個連なる11月11日ですね。孫の高校入試もまもなくでしょう。
【話題】11/11(月) 11:24*毎日新聞*配信
『国民民主・榛葉幹事長、玉木代表の続投求める 「家族でけじめを」』
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は11日、知人女性との不倫関係を認めた玉木雄一郎代表について、代表職の続投を求める考えを示した。国会内で記者団に「党のために、私自身が玉木氏を今は支える時だ。国会ではしっかりと代表として頑張ってほしい」と語った。
榛葉氏は「週末に(玉木氏から)そういうこと(不倫疑惑の報道)があるかもしれないと聞かされて、厳しく『何をやっているんだ。この大事なときに、しっかりしてほしい』ということを申し上げた」と説明。
「プライベートの問題はしっかりと家族で話し合って、けじめをつけてほしい」と求めた。【遠藤修平】
【私見】「好事魔多し」と昔から言われている通り、国民民主の党首「玉木雄一郎」の不倫報道、しきりに火消しを図っているようですね。支持の主体の「若い女性」に対して、ある意味致命傷かも分かりませんね。自公民惨敗の隙間にちやほやされた妬み空気の表われのような気がします。
令和6年11月10日(日)曇り
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の西にある竹藪の裾に生えていた「野葡萄」です。まだ完全に熟していないのでしょう、色が冴えていません。
(11/10)
【身近な話題】今日は、日曜日というのに暑く雲が垂れ込めています。せっかくの行楽の機会ですが、うすら寒い感じがします。向い側に見える「ラグビー場」では、県下の高校生が試合をしているようです。毎年、出かけていた「面河渓」も紅葉の具合も進んでいることでしょう。
【話題】11/9(土) 16:33*毎日新聞*配信
『公明、新代表に斉藤鉄夫氏を選出 多くの中堅が落選、逆風下の再始動』
公明党は9日、臨時党大会を東京都内で開催し、衆院選での議席減や自身の落選の責任をとって辞任した石井啓一代表(66)の後任として、斉藤鉄夫国土交通相(72)を正式に選出した。
代表代行には竹谷とし子副代表(55)を起用した。
石井氏の代表就任からわずか1カ月あまりでの「交代劇」で、党にとっては大きな痛手を負う中での再スタートとなる。
【私見】自民党の裏金問題の余波を受けて大敗北した総選挙結果の公明党。石井新代表は自らの議席を失うことになった。そして、今回また、代表交代という異常事態に至った。金権政治の自民党と手を組んで政権維持を図っていると、そのうち、もう一段の痛手が待ち受けているように思えてならない。