2014年2月6日木曜日

日本列島の寒波。

 
【今日の写真】
  この写真は、我が家の庭に植えている「啓翁桜」という桜の木です。3年くらい前からちらりほらりと枝に花が付き始めています。小さな花で豪華さはありませんが、それが魅力的な木です。竹林をバックに「芽吹き」が始まっています。


【私的な出来事と体調】
今日は、又、雪景色です。微細な粒の「雪」が落ちてきています。ほとんど風もないので、この調子で行くと「積雪」がかさ高になるようです。買い物にでかけましたが、客足もまばらでした。軽そうな「雪質」のようです。今日から三日間松山に春を呼ぶといわれる「椿神社」の例祭です。 本日のマイコンディションは、体重が75.9キロ(+0.2)、体脂肪率24.2P(-0.9P)でした。


【列島寒波】テレビ朝日系(ANN) 2月6日(木)11時45分配信
『寒波の影響で日本海側に局地的大雪 西日本でも警戒』
 日本海側では、局地的な大雪に見舞われています。特に新潟県を中心に活発な雪雲が掛かり続け、魚沼市では5日からの一日で70センチ近い雪が積もりました。今後も雪に注意が必要で、四国や九州北部など、普段あまり雪の降らない所でも大雪となりそうです。  強い寒気の影響で、日本海側では断続的に雪が降っています。魚沼市守門では249センチの雪が積もり、今シーズン一番の積雪を記録しました。また、西日本でも雪が降り始めていて、この後、山沿いを中心に大雪の恐れがあります。7日朝までの予想降雪量は、四国で最大20センチなどとなっています。四国や九州北部の平地でも積もる恐れがあり、交通の乱れなどに注意が必要です。また、6日朝は全国的に厳しい寒さとなりました。


* いやー、厳寒です。列島がフリーズされているようです。「暖房光熱費」が生活を圧迫します。全国でお年寄りが寒さに震えて苦しんでいることでしょう。「国民生活を守る」生きのいいことを公言する「安倍内閣」は、この現状をどうみるのでしょう。