2016年7月20日水曜日

大橋巨泉さん逝く。

 
【今日の写真】
   今日の写真は、草むらでひらひら飛んでは葉に止まり、羽根を休めては、またひらひらと飛び去るチョウがいました。
パチリととってサイトて調べると「コミスジチョウ」という種類でした。
サイトによると「なかなか人の気配を察するに敏で、羽根を広げたのを撮るのが難しい」とありました。


【私的な出来事と体調】
 今日は、蒸し暑さは、並みではありません。今も目の前の温度計は31.9℃もあります。
図書館から買い物にでかけました。
毎年何回か来られる内子町大瀬の友人から電話があり「ドクターの許可がでたので、明日バイク(50cc)でいくよ」とのことでした。
 体調は体重が76.0kg(-100g)、体脂肪率23.6(+0.1P)です。まずまずいい調子です。


【訃報が続く】日本テレビ系(NNN) 7月20日(水)12時45分配信
 『大橋巨泉さん、急性呼吸不全で12日に死去』
 タレントの大橋巨泉さんが、今月12日に急性呼吸不全で亡くなっていたことがわかった。82歳だった。
 歯に衣着せぬ発言で親しまれ、昭和を代表する司会者として活躍してきた巨泉さん。ジャズ評論家、放送作家を経て1966年、バラエティー番組「11PM」でタレントデビュー。ナンセンスなショートコントなどを披露し、人気を博した。  1990年には全てのレギュラー番組を降板。政界にも進出した。 晩年の巨泉さんは、病気との闘いだった。2005年に“胃がん”、その後2013年に“中咽頭がん”を患っていて、2014年にはリンパ節への転移を公表。


* どうも訃報が続きますね。
激動のテレビ初期を生き抜いた、愛川欽也・永六輔等の訃報に続いての逝去時代の流れを感じますね。