2016年6月10日金曜日

熊本地方の地震予測

 
【今日の写真】
   今日の写真は、我が家の裏手の日陰に植えている「紫陽花」です。
やっと開きかけたところです。顎に少し色が付き始めました。この種は、「インクブルー」の鮮やかな色がご近所で評判になっています。
その絶頂期はまだ先です。


【私的な出来事と体調】
 今日は、「梅雨の晴れ間」との予報通りになりました。
気温もぐんぐん上がっていますが、ここは高原ですから、吹き込んでくる風はさわやかです。
これからの「夏場」は涼しくて、これが「冬」の厳しさの代償です。
 体調は体重が77.1g(+200g)、体脂肪率24.6(+0.5P)です。


 『熊本の余震見通し 震度5強の余震に注意』
 熊本地震の新たな余震の見通しが出された。
 熊本地震から間もなく2か月となるが、気象庁の観測では体に感じる地震が約1700回発生している。政府の地震調査委員会は今後の余震活動について、熊本地方と阿蘇地方では1か月程度は最大震度5強の余震に注意が必要だとの見解をまとめた。  一方、大分県中部では大きな余震がおきる可能性は低下したとみている。 >


* 長期に続いている熊本地方の「余震」の見通しが気象庁から予測が発表された。
複雑に絡んだ地殻の力関係が次第にときはなたれていくようだが、一日も早く、収束に向かうことを誰もが祈っていることでしょう。