2015年4月25日土曜日

チリ火山の恐怖。

 
【今日の写真】 
今日の写真は、先日蕾の状態の時の「海棠」の写真を載せましたが、これは八分咲きの様子です。
自然の流転は早くて、今はすっかり散り果てて、見にくい状態ですが、それも自然の流れの中です。


【私的な出来事と体調】
 今日は、快晴です。室内よりは戸外の方が暖かくて、ついつい外に出て、花いじり等しています。
お隣の「秋本さん」の『深山幽谷』と題しての「写真展」が今日から、久万高原 道の駅「天空の郷 さんさん」で始まりました。
「FB」にもその模様がサイトアップされていました。「石鎚山系」の迫力ある風景が展示されます。
ぜひご覧ください、入場無料です。
 本日のコンディションは、体重が75.6キロ(+300g)、体脂肪率24.2P(-0.7P)です。


【天変地異】フジテレビ系(FNN) 4月25日(土)12時50分配信
『チリ・カルブコ火山噴火 火山灰は首都に達し、避難の範囲も拡大』
チリ南部のカルブコ火山が43年ぶりに噴火して、3日目となった24日、火山灰は首都に達し、避難の範囲も拡大している。 22日、カルブコ火山が、43年ぶりに噴火した瞬間の映像も撮影されている。
噴火は、24日にも確認され、風に乗った火山灰は、およそ1,000km離れた首都・サンティアゴにも到達した。 地元メディアによると、噴火による熱で雪が解けて、付近の湖の水位が上がったため、新たに2,000人の避難が必要となり、これまでに、あわせておよそ6,500人が避難している。


* 自然の脅威は今に始まったことではないのですが、地球規模と言うのは珍しいと言えるでしょう。
さて、この火山灰が風に乗って飛来する被害はこれからしばらく注意しなければならない厄介な問題ですね。